旧友と遊ぶ 2026年6月編
6月20日。
毎年恒例になりつつある高校時代の仲間たちとの一泊旅行へ。
一昨年は川口湖畔にある貸し切りロッジで、昨年はオールインクルーシブの宿、アンダの森伊豆いっぺき湖に、そして今年もまた去年と同じアンダの森にお世話になった。
だから、たぶんこれから記す内容はだいぶ去年のものとかぶるに違いない。
と、思って去年の記事をチェックしたら、記事が・・・・ない。
そりゃそーだ。
ついこの間、一年以上ぶりの更新をしたばかりなんだから去年の旅関連の記事は何一つブログに記されていないわけで・・・。
そう。
港北人生第三部、と称して毎年高校時代の仲間との旅行を企画してはや三年。
多少のメンバーの入れ替わりはあるが、毎度9名ほどが参加してくれている。
宿泊することで、時間を気にせず、何に縛られることもなく、とっても開放的な気分に浸れるのが最高に楽しいし、嬉しいのがこの旅行。
つまり、維水志自身が楽しみたいがために仲間に付き合ってもらっている、と言ってよい。そう。自分勝手な計算により行われているのだ。
それはわかっているのだが、どーにも辞められない。
絶対に来年も、そして再来年も絶対に企画しちゃう。
例えば人数が半減しても、である。
で、集まって何をしてんのか、って言ったら酒を飲みながら昔話で盛り上がるだけである。人生で、たった3年間という短い期間を共に過ごしただけなのに、どーしてこうも同じ話で盛り上がれるのかよくわからん。
嫌、およそ45年ぐらい前の出来事の、明白に覚えている部分が各自で違ったりするから毎回新しい発見があったりもする。
「えーっ!?そうだったの?」とか衝撃の事実があったりする。
それだけではない。
そのいわば親友たちが、高校卒業後、どーゆー人生を歩み、今に至るのかを知るのもまた楽しいし、いまだに刺激をもらえる(まあ、高校を卒業した後、と言ってもそれぞれが家庭をもつまでは、みんなでつるんでいた期間が長かったから、正確には結婚した以降、ということだけれども)。
だって、みんな、本当いい大人になっている。
すごいいい人たち。維水志にとってはみな師匠。

そんな至高の時を過ごすのに、ここ「アンダの森いっぺき湖」は最高の宿と言える。
なんつってもアルコールがおよそ就寝時間以外はほぼ無制限に飲めるのである。
チェックインは15時だが、宿泊者は13時からカフェ利用が可能で、生ビールとワインが無料でいただける。

とはいえ、維水志はそんなに飲める体質ではないので、さほど恩恵はないが、要は雰囲気が楽しめるのが大事なのだ。
カラオケールームは割と大きめの部屋が3つあり、時間無制限でほぼ貸し切り状態で利用可能である。
このカラオケ部屋に、すぐ階下にあるカフェからアルコールとちょっとしたスナックは持ち込み放題で、15時以降はウィスキーや焼酎、日本酒も飲める。
そして夕飯、朝食共にビュッフェスタイルとなっていて、自分の好きなものを好きな量で楽しめる。またこれが割と質が高いのが良い。十分に満足できる。

さらには夜食、と称してラーメンや焼き鳥なんかも提供してくれるから驚く。
しかし、この日(去年もそうだったが)、この施設を利用している我々以外の宿泊グループといったらほぼ子供連れの家族なのである。
酒がほぼ無制限に飲めるのがこの宿の一番の魅力だと思うのだが・・・。
他の宿でここと同じ量と種類のアルコールを摂取できるかというと、たぶんほぼないんじゃなかろうか。アルコール飲み放題をうたっていても、たいていは食事の時間だけ、とか制限があるみたいだし。
だからファミリー向け、というより、本当は大人向けのような気がする。
それでも全体的に見ると、どう考えても宿のターゲットは子供連れだ。つまり、宿としては酒をいっぱい飲まれるほうが困るのかもしれない。

お風呂も貸切風呂が6か所ぐらいあって、宿泊者がおそらくは満杯であろうこの日でも、時間を間違えなければ待たずに利用することが可能だった。
その他、卓球やらボルダリング、ビリヤードなんかも楽しめる。
去年はそれこそ物珍しくてみなそれぞれにトライをしていたが、今年は夕食の開始時間が16時半からしか選べなかったせいもあり、夕食後は自然にカラオケルームに集合し、気が付いたら23時間を過ぎていたのには驚いた。

夕食の時間制限が90分だったから、おそらく5時間はずっとそこにいたんだと思う。
でもまったくそんな長い間に感じなかった。
夜になると、みんなそれぞれ飲み薬を持参していて、そんなのが話題の中心となっているという現実に笑った。
いやあ・・・。ホント、もうそんな歳になったのよね。
翌朝、5時半起床で、いまだマラソンを続けているメンバーの提案で一碧湖を走ることになっていたのだが、あいにくの雨で中止。
晴れていても維水志は走らないが、貸し切り風呂にはしっかり入った。
朝食のバイキングを楽しんで解散となった。
今回、クルマで来ていたのが維水志のほかにもう一名いたので、9名全員がその2台に乗車できた。
なので、小田原駅で解散となった。維水志以外はほぼ全員がいまだに横浜住まいなので、小田原からだと新幹線で15分とかからずに新横浜へ到着できるためだ。みんなそこからだと自宅へのアクセスが相当便利みたい。

とにかく楽しかった、の一言に尽きる。
そして旅が終わるときのせつなさといったら・・・、
ないでぇ。
また来年を楽しみに頑張って生きていきたいと思いまーす!
IDEBOKとIDEBOK
6月14日、日曜日。
この日、カレー好きのマイハニーがファミレスのデニーズで現在提供されている「ビリヤニ」が食べたい、ということでリクエストに応えるため山中湖のデニーズへ行くことにした。
まぁ近所にもデニーズはあるが、それではあまりにも味気ない。
せっかくの日曜だし、山中湖のデニーズは店内から山中湖畔が拝めるという絶好のロケーションだということもあるのでそこに決めたのだが、そのためだけに行くのもなんなので、これまた牧場好きのマイハニーの提案でついでに「いでぼく」という牧場に立ち寄ることにもした。
午前9時半に家を出る。
この時間なら、東名を使わなくとも山中湖エリアなら小一時間で行ける。
いやぁ、先週はクルマに乗れなかったんで、ドライブがてらにはちょーど良い距離だわ。

10時半過ぎに到着。早めのランチとなる。

普通の街中にあるデニーズとは異なり、ちゃんと富士山仕様になっているし、雰囲気も良かった。
実際、まだ空いていて、ちゃんと湖畔の見える席を確保できた。

維水志はチキンカレーにしたが、こちらはこちらでちゃんとスパイシーな本格カレーでめっちゃ美味しかった。
こりゃいーわ。また来たい、と思った。
食後、ちょっとだけ湖畔を散歩し、次なる目的地へ。
ナビに「いでぼく」と入れると、来た道を戻る経路を推奨されたが、多少時間はかかるが逆ルートでも行けるようだった。
ちょうど富士山をぐるっと回る感じになるわけだが、来た道を戻るのは退屈だから逆ルートを選択した。
結果から言うと、そっちのルートを選択して正解だった。

というのも、目的としていた手前にも別のIDEBOKがあり、それを偶然発見して立ち寄ることができたからである。
しかも、こっちの方が牧場っぽかったんで、マイハニー的にはラッキーだったのだ。
ここはオートキャンプやらBBQなんかもできるようで、だから名前にリゾートってついてるんだーね。

他にも放牧されている牛さんたちや、ポニー?馬さんたちもいて、めっちゃ可愛かったし楽しめた。
お土産にヨーグルトとブラウンスイス牛乳とカマンベールチーズを購入。
で、維水志的にはここでジェラートを食べたかったのだが、ネットで見たはずのたくさんの種類のジェラートはここにはないのだった。
あるにはあるが、ソフトクリームとその他二種類ほどしかなかったことからみて、どーやら他にもいでぼくがあり、それが先ほどナビが先導していたほうだということが判明した。
なのでこの後、そっちへも寄ることに。
ここから15分程度しか離れていない。

到着。こっちがIDEBOKの本部?本店?のようだった。
だからか、こちらのほうが人が多かった。
GWや夏休みなんかはもしかして相当混雑するのではなかろうか。先ほどのリゾートは道路沿いにあったのだが、こちらは主要道路から細い道を割と奥まで入ったところにあるんで、近隣は大渋滞するのかもしれん。
バイクバカ集団がいて、めっちゃうるさかったし、ちゃんと駐輪場もあるのに路上駐車とかしてめっちゃ迷惑だった。恥ずべきライダー軍団はどこにでもいる。
いちライダーとして、こんなやつらと同等と思われたくないものである。
ライダーはこんなやつばっかではないからねぇ。

IDEBOK、そりゃこんなにあるんだから、ナビもどこを指定していーんだか判断できなかったんだろう。
凄いよね。牧場がここまで手広く商売をやっているだなんて。
きっと凄腕の経営者なんだと思う。
つい先日、海ほたるPAのIDEBOKも利用させてもらって、そこではソフトクリームをいただいたが、濃厚でとても美味しかった。

そーゆーわけで、こちらではジェラートをいただくことに。
この、ブラウンスイス、という牛乳のジェラートとゴマを選択した。

めっちゃ美味い。
ブラウンスイスってのは、あっさりさっぱりな感じ。
最近はもっとこう、濃厚なソフトクリームが流行っているのかもしれないが、維水志的にはこれぐらいがバランスが取れていてとても美味しいと感じる。
まぁ、一般的には人気のあるバフンウニより紫ウニのほうが美味しいと感じる維水志の意見なので、参考までに。
一方、ゴマもゴマ感たっぷりでめっちゃ美味しい。
メニューにある全種類を食べたいと思った。ラムレーズンを除いて。
帰りはここからでも東名を利用すれば90分程度で帰れる。
途中、久々の駿河湾沼津SAに立ち寄ったが、そこにもIDEBOKはあった。
で、時間が遅くなると(だいたい15時過ぎると)、東名はたいてい事故渋滞になるのだが、この日も例に漏れず御殿場を過ぎたあたりで事故渋滞が発生していた。
一体、なんなんだろう?どんなやつが事故ってんだろう?
あの下り坂のカーブの連続でスマホいじりながら運転でもしてんのかしら?
毎週日曜日に必ず事故が発生するって・・・・。
新東名がつながるのは2027年だとういうが、ホントにそうなんか?
早く完成してくんないかしら?
結局、大渋滞を予想し、足柄スマートインターで降り、国道246号で帰ったのだが、後でラジオで事故を通過すんのに10分程度かかる、とか言ってたんで、そのまま高速で帰ったほうが早かったかもしれない。
買い物をし、17時過ぎに帰宅。
富士山一周で200キロ弱のドライブだった。
EV車、EX30の電池の残は62パーセントだった。
久しぶりの中華街
6月2日。
横浜スタジアムで野球観戦予定だったのだが、関西方面は台風が来ているようで、こちら関東圏も天気が不安定だった。
ところが不安定ながら、試合開始の18時ぐらいまではなんとか天気がもちそうで、横浜まで行ったはいいけど結果は中止、なんてなったら精神的にめっちゃ萎えてしまうだろうから、前日からどーするもんか悩んでいた。
が、たとえ野球が中止になったとしても、横浜行きを後悔しないために、久しぶりに中華街でランチをすることにした。
小麦粉制限はしているものの、糖質制限はだいぶ緩んでいるため、炒飯やら、おそらくは片栗粉でのとろみ付けであろう中華料理は食べられるものの種類が割と多い。
それでまあもう何回か訪れたことのある、信頼の景徳鎮にすることにした。

以前はここで、本場四川の本格麻婆豆腐を選択し、辛くて平らげるのにかなり苦戦をしたという経験もあり、今回は「普通の辛さ」に抑えておいた。

それと、海老炒飯に、こちら、本場四川の回鍋肉。
最近、家でクックドゥー(Cook Do)の上のレベルの「極」というシリーズで麻婆豆腐や回鍋肉を作って食べる機会があり、是非とも中華街に行ったら本物を食し、クックドゥーがどんだけ頑張っているか試してみたいと思っていたんで、回鍋肉にしたのだった。
結果は、というと、そりゃまあ段違いではあるものの、クックドゥーは頑張っていると思う。
とっても美味しかった。また来たいものである。
マイハニーはタガが緩んでしまったのだろう、肉まんが食べたいと言うので、中華街を歩くことに。
彼女の場合、小麦粉アレルギーは維水志ほど反応はないようで、むしろ大量の米のほうが体質に合わないということもあり、肉まんを食べても問題はない。

そして数ある肉まんショップから、選んだのは萬珍楼の、黒ゴマあんまんだった。
さんざん辛くてしょっぱいもんを食べた後なので、あんまんを見たら、あんまんにしたくなったそうである。

維水志は小麦粉はNGなので、杏仁ソフトにした。
コーンじゃなくてカップはないんか?結局、コーンは食わずに捨てるのだが、スプーンがないと食べにくいのである。スプーンをもらおうとしたとたん、お店に人だかりができてしまいチャンスを失った。
手をべとべとにしながら全部たいらげた。
どちらも、めっちゃ美味かった。
特にあんまん!
あんの部分だけ食べさせてもらったが、濃厚でゴマをめっちゃ感じられた。
やっぱ、そこらへんの店にするよりも萬珍楼がお勧めである。
で、この時点でまだ午後14時。
試合開始まで4時間以上あった。
天気は、というと時折ぽつぽつとし始めている程度だった。
カフェベローチェで40分ぐらい過ごし、馬車道を歩いたり、横浜市庁?あ、いや県庁?だったかしら、とにかく元そこだったところにできたホテルやらショッピングモールやらを見学して時間を過ごしたが、それでもまだ1時間以上あった。
しょーがないんで有隣堂にお世話になった。
ようやく試合開始30分前ぐらいになったので横浜スタジアムへ。
この空模様なら中止にならない。

こちらは3年ぶりだーな。
DeNAのチケットサイトでは日程により割引のチケットが売っていて、この日はバックネットの真裏だが6千円程度で観戦ができるのだった。
いやあ、バックネット裏はマジ見やすいんだな、と改めて思った。
で、試合は、というと終盤、まさかの展開で逆転負けだった。
9回表に4点差になったところで席を立った。
せっかく天気も最後まで大雨にならずにもったのになぁ・・・。
まぁ中華街を楽しめたのでよしとしたい。
駐車場はいつもの最大料金設定のあるところに停めてある。
スタジアムからは歩いて10分程度のところ。
夜だと1時間かからずに帰宅できる。
う~む。
ここ数日間で2試合観て、2試合ともクソ負けかぁ・・・。
去年、やっと謎だらけ采配の三浦政権が終わると知り、来年こそ新たな監督の下で、もともとポテンシャルの高い選手たちが飛躍してくれるに違いない、と期待をしたが、予想していた次期監督は、石井琢朗監督や谷重監督ではなく、え?なんで相川?と思ったが、彼の監督としての力量は未知数だったから一応期待はしたのだった。
けどなぁ・・・・。
またダメかぁ・・・。
この政権はあと何年続くんや?
もうリーグ優勝から離れて28年やんか。
またあれか?
次は38年ぶりの優勝なんか?
1998年の38年前は維水志は生まれていないし、横浜ファンになったのも川崎球場から横浜スタジアムに移ってきた年だったから、前回のリーグ優勝は38年ぶりと言ってもファンになって初めてのことだった。たぶんファン歴20年ぐらいだったと思う。
あれから28年って・・・。
もう実質そっちを超えてるやんけ。
まあ30年以上かかるのはどーやら間違いなさそうである。
かんべんしてくれよ~。
久しぶりの野球観戦

ここ、ベルーナドームを訪れるのは、実に28年ぶりのことだ。
28年前とは、そう、横浜ベイスターズが38年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた年である。
当時は屋根がなかったし。球場の名前も違うものだったが、随分と洗練された感じがした。
それで、当たり前のように、ベイスターズを応援するために、アウェイのチームが陣取るはずであろうレフト側の外野席のチケットを取っておいたわけだが・・・。
え?どーゆーこと?
なんと、ここは応援席がホームとアウェイが逆なのだった。
確か、パリーグでは楽天かどっかのチームがそーゆーシステムだったと思っていたのだが、ライオンズもそうだったんかい!
そーゆーわけで、当然だが周りは全員ライオンズファンである。
ユニフォームとか着て来なくて良かったっす。
おいおい・・・。
久しぶりの野球観戦で敵側の中に紛れ込んで、しかも一人ぼっちで観戦って・・・。
まあ黙って座ってりゃどこのファンだかわかるわけもないんで、外野席だがそこは静かに野球観戦に徹することにした。
ベイスターズの攻撃で、ヒットが出たりしたときに、思わず歓声を上げないように注意しないといかんから気をつけないと。
と、思っていたが、そんな心配は不要であった。
盛り上がるのはライオンズファンばかり、という試合展開で、毎回塁をにぎわせているのだった。5回終了時で得点差は5点ぐらいあったか。
6回の表に点が入らなかったら、帰宅の途に就くことを決めた。
案の定、ゲッツーで6回表があっという間に終了。
席を立ち、ベルーナドームを後にしたのだった。
なんか、落ち着いて軽食でも買って食べようかとも思っていたのだが、まるでそんな気になれなかった。これ以上ここで金を落とす気になれなかったのである。
久々の野球観戦で、試合内容はさんざんだったが、球場の雰囲気は楽しめた。
ライオンズファンは敵側のファインプレーには拍手を送る、という、とってもマナーが良い印象だった。そして、FAでライオンズに移籍した桑原がとっても愛されている様子もまた良かった。
レフト側なんで、できれば西部の絶好調打者・ネビンのホームランが見たかったが、後で試合結果を見たら、それは維水志が帰った後に出ていた。
最後の力を振り絞り、駐車場までの15分を歩いたが、下り坂だったからか、12分ぐらいで済んだ。
この日、駐車場から西部ゆうえんちの往復が70分弱、同じ駐車場からベルーナドームの往復で30分弱、さらに園内での歩きまわりを含めたら、相当な距離を歩いただろう。
しかも起床が4時50分、時計を見ると間もなく20時だったから、ここまで寝ずに15時間活動し続けているだなんて・・・。
でもそんなに疲労困憊しているわけではなかったのは、やはり体重が減ったことの恩恵だろうと思う。糖質制限を始める前と比べると10キロ以上痩せているわけで、10㎏つったら足にかかる負担たるや相当な違いがあるだろうよ。
クルマに戻り、自宅までのナビを入れると、所要時間は80分ちょい。
いやぁ、やはりクルマで来て正解だった。
そんなに疲れてないとは言え、ここから電車で帰ることを想像したら、たぶん気持ち的に疲れは倍増していただろう。
21時半前に無事に帰宅。
とっても有意義な一日であった。
で、この4日後、今度は横浜スタジアムで楽天戦を観戦することになっている。
次はまともな試合が観たい・・・。
結果は、これまたさんざんでしたけども。
旧友と遊んだあとは
西武園ゆうえんちでミッションを終え、現地解散した後、維水志にはまだここ所沢でやることがあるのだった。
野球観戦である。ベルーナドームで。
埼玉所沢球場って名前じゃないんかい。
実はあるライオンズのファンから、西武園ゆうえんちで遊ぶ旨を話したら、ちょうどその日ならベイスターズの試合が現地である、という話を聞いたんで、じゃあせっかくなら野球も観て帰ろう、と決めた。
で、チケットを取ろうとしたら、西武園ゆうえんちのフルの入場券が付いてくるお得な割引チケットも販売されていたんで即それを購入した。
ウラ中新聞部の他の二人は翌日朝が早いということで、結局、観るのは維水志一人になるので、まぁ安価な外野席で熱い応援でもしよう、と思い外野席を購入。割と前の方の席が空いていた。前から11段目である。
そんな二重の楽しみもあり、この日がホント楽しみだった。
で、問題はここへの行き方だった。
行き方、というより辿り着き方、と言ったほうが正しいかもしれない。
と、遠い。
まず、維水志が住むエリアから電車を利用するとなると、駅探で調べた結果、乗り換えが4、5回でトータルおよそ3時間近くかかるということがわかった。
じょ、冗談でしょ。
行きはいーけど帰りが怖い。
野球観戦して帰ったら帰宅が11時過ぎとか、否、そもそもその日のうちに家にたどり着けるんか?
どーにもならんので、クルマで行くことにした。
西武園ゆうえんちでは酒を飲むのはわかっているが、飲むとしてもビール一杯程度、そして野球観戦後に運転するなら9時間後ぐらいになるだろうからさすがにアルコールは抜けていると判断し、だいじょぶだろうとふんだ。
で、駐車場料金も含めたセットチケットもあったが、なんと駐車料金が1日2800円だかになっていた。
え?なんでそんな高い?
グリーンパークとかなんとかパークとか、いくつか種類があるのだが、どーやら球場からの距離で値段が違うらしいものの、どのみち二千円を超えるのである。
で、例のライオンズファンに聞くと、試合のある日が限り、近隣に千円ちょっと貸し出しているところがたくさんあるのだそうで、それならそっちにすることにした。
で、探すとだいたい1500円ぐらいが平均みたいで、中でも妥当と思える1200円というのがあり、そこに決めたのだが、球場までの距離は徒歩15分だそうだ。
まぁそんなんだったら断然そっちでよいのでそこにしようと思ったのだが、はて?球場と遊園地って隣り通しなんだよね?
そうではなかった。
え?電車で移動?マジか?
ちなみにその駐車場から歩くとどうなる?と調べた結果、ゆうえんちまでは徒歩33分、球場までが15分だった。
う~む。
電車を利用したら1200円にした意味がないだろうし、じゃあ1500円のところにしたところで、どのみち球場と遊園地の両方に行かなければいけないのなら、きっとどっちかにより近い、ということにしかならないんじゃないかとふんで、この1200円のところに決めた。
すったもんだあったが、結果的にこれで良かったんじゃなかろうか。
当日は遊園地の開園の朝10時に現地集合だった。
クルマとなると、圏央道を使い90分弱で駐車場に到着できるが、10時集合ということはそりゃ間違いなく通勤ラッシュにぶちあたり、慢性的に渋滞している圏央道じゃ一体何時間前に家を出りゃいーのかわからんから、もう朝5時半に家を出ることにした。
同じ平日でシミュレーションしてみたら、さすがにその時間は渋滞していないようなのだが、これだと駐車場に着くのが朝7時前となる。
ゆうえんちまで徒歩30分ちょっとなら、開園まで2時間半もあることになるのだが、クルマの中で寝てりゃいーわけだし、朝から渋滞に巻き込まれて間に合うかどうかハラハラするより健全だと思った。
それにEV車なのでエアコンつけて寝てても家でそうしているのと大差ないだろうし。
こーいったとこもEV車の魅力の一つだといえよう。
それで、結局、バイトがある日と同じ時間に目覚ましで起き、同じ時間に家を出た。
想定通り駐車場に着いたのが7時前だったのだが、予想が外れたのが、どーにも寝られなかった、ということだった。
エアコンを入れたままではあったが、これだと電気消費がどんだけになるのかわからなく、それが気になる、というのもあったろう。あと、通常この時間ってバイト中なんで、体内時計が寝る時間と判断していない、というのが主な原因だったと言える。
実際、車内のエアコンでの電力消費はほぼなかったんであのまま2時間以上寝入っていてもそんなに減ってなかったと思う。
で、まぁ結局、1時間ぐらいごそごそしていたが、もう遊園地に向けて出発することにした。
朝の散歩や。
結論から言うと、これで良かった。
朝の散歩、めっちゃ気持ちよかった。途中、コンビニに寄りながらも遊園地には開園1時間前の9時には着いてしまい、途方にくれたが、エントランス前に待合室としてレトロバスが鎮座していたんで、そん中でサケウチが来るまで寝ることにした。
そんな超早起きからほぼ12時間後、解散となり、さすがに歩き回って疲れていることが予想されたので、遊園地からベルーナドームまでは電車で行くつもりでいたのだが、あろうことか、メガネを車内に忘れてきてしまったため、一度クルマに戻らなくてはならないのだった。
アホや。
まだまだメガネをかけての生活に慣れておらず、時々忘れてしまう。
メガネがないと絶対に困るわけでもないのだが、バイクのクルマの運転も、なんかこう、視界が狭く感じるのである。だから野球の試合を観るとなれば絶対に必要だった。
駐車場まで徒歩30分以上、メガネを取ってそこから球場まで15分、って・・・。
ところが、まだまだ体力が有り余ってんのか、これを成し遂げたのだった。
さすがに、駐車場にたどり着く15分ぐらい前から足が痛みだし、やっぱやめときゃ良かったと思ったのだが、試合開始までクルマの中で20分ぐらい休める時間があったので助かった。見事に復活し、球場への15分も若干の上り坂であるにも関わらず間に合って到着できたが、足の痛みはなかった。
凄いぞ!維水志!
自分を褒める。
さあ、いよいよ久しぶりの野球観戦やぁ!
すんごく人が多く、熱気にあふれている!
今年は西武も調子いいし、こりゃ楽しみだなぁ。
つづく。
旧友と遊ぶ 2026年5月編

旧友たちと遊ぶ、あるいは飲み会をする機会が年に数回はある。
旧友は2系統?あり、一つは中学時代から、もう一つは高校時代からの友人である。
中学時代のそれは広報局新聞部だった先輩と後輩の関係で、維水志を含めて3名だ。
メンバーは中学・高校・大学(学部は違う)と同じだった、もうこうなると腐れ縁と言っていいほどの仲である「サケウチ」と、一つ下の後輩「ちん」である。
ウラ中新聞部というグループラインもあり、年に一度か二度、「ミッション」と称して集まって遊び、酒を酌み交わすのが通例だ。
もう一つは高校時代の音楽科のメンバーで、15名前後ぐらいいる。例の、港北人生第三部の仲間たち。こちらも毎年2月に飲み会、それと、ここ数年6月に一泊旅行を楽しんでいる。
それで今回は、ウラ中新聞部のミッションの記事を書こう。
今回、ミッションとして選ばれた地は、
西武園ゆうえんち
である。
ここを選んだのはそのサケウチだが、この男、無類のアミューズメントパーク好きで、毎年どこかしらの年パスを持っているのである。
数年前は自宅が横浜なのにも関わらずUSJの年パスを持っていて、嫁さんと行けないときは一人でも行くんだと言っていた。
今年は鴨川シーワールドの年パスを所持しているんだそう。距離の感覚がマヒしてるんか?
その彼が今回ここをミッションとして選んだのも、おそらくだがここの年パスを所持していた期間があるのではないだろうか。
実際、10回、とまではいかないが、7~8回は来ている、と言っていた。
だからまあ、ここを知り尽くしているようで、彼に任せておけば、開園から閉演まで、無駄なく有意義に過ごせることは明白だった。
で、実際その通りだった。
まず、オープンしてすぐ、このアーケード(夕日の丘商店街という)の前にある交番で駐在さん役の吉田正義さんによるパフォーマンスがあるそうで、それがとにかく面白いんだそうだ。
観客を巻き込んでのドタバタ劇がある、と言われてた通り、写真のようにすぐ巻き込まれた。
まあ、昭和生まれだもの、こーいったノリには普通にはまれるのが維水志だ。
その仲間であるサケウチやちんも例外ではない。
縁者の方々にとって、我々昭和生まれはダシに使いやすいようで、たいていのところでご指名を受けた。
平日で来場者の数が少ないから、というのもあったろうが。
それと、入園前、チケット売り場で並んでいて気づいたのだが、平日だからか、やたら60歳以上の割引を受けている客が多かったのは気のせいか。

それともこのように、昭和レトロの街が売りだからなのかな?
でも実際のところ、我々にとって、というより、我々より10年ぐらい年上の方たちに刺さる時代背景を模した商店街だと言える。
流れているBGMは、植木等だったり石原裕次郎だったりピーナッツだったりするわけで、それって言ったら我々がまだ小学生低学年の時に流行った曲だろうし。

まあでも今風の紙芝居なんかもあるので、今の子供達でも十分楽しめると思う。
商店街以外にも、もちろん遊園地なので、ちゃんとアトラクションもある。
ウルトラマンライドとゴジラライドというのもある。
これが同じ場所で開催されていて、午前がウルトラマン、午後がゴジラとなっている、と、スケジュールを完璧に把握しているサケウチに説明してもらった。
サケウチいわく、これらのアトラクションがUSJにあったらきっと何時間も待たされる羽目になるぐらいなかなかいーもの、だそう。
で、実際、ホントなかなか良かった。

平日とは言え、来場者の少なさが際立った。
きれいなバラ園があったり、ゆったりと過ごせる素晴らしい園だと思う。
ずっと続いてほしいが、あんな人が少ないと心配になるわ。
土日はどんな感じなのかしら?

結局、閉演17時の20分前ぐらいまでいたが、無駄なく時間を過ごしたせいか、あっという間だった。
現地集合、現地解散のミッションだ。
だが、維水志にはこの後、もう一つの楽しみが残っているのだった。
つづく。
EVに3000キロほど乗ってみて

そんな激動の契約日から約半年が経ち、走行距離も間もなく3,000キロになろうとしている。
運転にはだいぶ慣れたものの、やはり車幅がでかいので車庫入れにはかなり気を遣う。
家の駐車場に入れるのに、すでに2回もぶつけてしまった。雨どいとか室外の給湯設備の角にぶつけたのだが、大きな傷にはなってなくて事なきを得たが、ちょっとショックだった。外でぶつけてないのに家でぶつけるとか・・・。ないわー。
そもそも外部カメラがいたるところにあり、何かに接触しそうになると、やたらアラーム音が車内で鳴り響くのである。そうすると「え?どこ?どこが危ないの?」と始めのうちはすぐにブレーキを踏んできょろきょろするのだけれど、実はまだ余裕があってだいじょぶなのが確認できると、そのうちこのアラーム音がアラームではなくなってしまうのである。
つまり、オオカミ少年状態。
あー、また鳴ってんよ。別にだいじょぶじゃね?
と、思ったら、だいじょぶじゃなかったのがその2回だった。
一方、自動運転や自動車庫入れ機能があり、始めのうちは物珍しさから何度か使ってみたものの、自動運転は、加速やブレーキのタイミングとか車間距離が自分のそれとだいぶ合わない。車間距離の調節はある程度できてもタイミング云々のほうは無理そうなので、渋滞時に使うのが一番良いという今のところの印象である。
車庫入れ機能に関しては、慣れる前に使いたくなくなった。
最初、AIに駐車スペースを認識させるのに駐車場のどのあたりをどう走行すれば良いのか、駐車場の広さによって違うようで毎回よくわからず、停めたい、と思う場所の隣りに入れられてしまうことがあるのだった。ある時なんか、わりと空いている駐車場で縦列駐車(つまり、駐車スペースの縦に対して横)をしようとしたときがあって、こりゃ使えんわ、と確信したものである。そもそもその「駐車スペースを認識させる」こと自体も最初はわからずにいたわけで・・・。一体どーゆー仕組みなの?・・・。
まあでも要するに、それらの機能は電気自動車だからこそ、というものでもないし、別になくてもいーんで今のところ気にはしていない。
肝心なのは走りに関する部分。
これはもう期待通りで、本当にこれに決めて良かったと思っている。
まず、一番重要視していた静粛性だが、もうホント、静か。平和そのもの。高速で移動する乗り物に対して静けさでこれ以上求めるものはない、と言えるぐらい静かだ。
高速道路走行中でも普通に車内で会話ができることにありがたみを感じるなんて、軽自動車のおかげかもしれない。
そしてHarman Kardon(ハーマンカードン)のサウンドバーというのがフロントガラスの下あたりに組み込まれていて、音響がとても素晴らしい。クソ大音量で音を鳴らさなくても良い。
次に走りについてはもうこれも余りある。
とにかく加速がすごい。これは電気自動車ならではと言えるだろう。
シングルモーターでこれならツインはきっととんでもないことになるのだろう。若かったら無理してもそっちにしたかもしれない。が、そもそもこのクルマに爆速さを求めてはいなかったから、早さに関しては嬉しい副産物だったと言える。
また、足回りもしっかりしていてワインディングでもまるで苦労することがない。こんなでっかい車体でこんなにきびきび走るとは思わなかった。
そして燃費ならぬ電費?は、カタログ値の430キロ?だかそれぐらいと比べるとかなり低い。まあガソリン車の燃費のカタログ値もほぼあてにならんがEV車も同じだとは。
満タン、つまり充電100%で航続距離はだいたい320~350キロぐらいだと思う。
乗り方にもよるのだが、高速道路だとめっちゃ電費が悪い。
と、思うのだけれど、そう思うだけで、実はそれだけ高速で移動しているからその分走行距離と比例して減っているだけかもしれない。
むしろ電力消費に最も影響してるのはエアコンとか自動云々の機能を多用しているときの方が多いのかも。
ただはっきりとわかるのは、街中をゆったり走っているだけだと、全然電気を消費しないようである。ブレーキングでも充電されるので、時たまパーセンテージが増えたりしている。
今までで一番遠くて寸又峡ぐらいかな、行ったのは。
高速道路のSA・PA以外でも充電スポットはたくさんあり、困ったことは一度もない。むしろ慣れないのは充電器の利用方法である。種類がいくつかあって、そのたんびにまだまごつく。
ただ、どこの場所も必ず空いている。もれなく即駐車、即充電が可能である。これをみても電気自動車ってあんま普及していないのがよくわかる。
けど、そこがまた維水志にとって嬉しく感じる部分である。だって、独占状態だもの。
実際、3000キロ走って自分以外のEX30とすれ違ったのは1回だけである。たぶんあんまり売れていないんだろうけども、それがいいのだ。狙い通りである。初めてすれ違った時は「おー!」っと思わず叫んでしまった。
ちなみに、自宅にも充電コンセントを設置した。
これはボルボがやってくれるのではなく、自分で好きな業者を探して実費で設置工事をしてもらうのだが、こちらもすんなりと済んだ。
実際、納車までに間に合った。納車日の午前中。
ちゃんとした良い業者だった。費用は8万なんぼ。
EV車には補助金(神奈川県は46万ぐらい)が出るので、それで賄える。
車両とコンセントをつないでおけばスマホで充電の予約が可能で、たいてい自宅の電気を使わない夜中から明け方にかけていつも充電しているが、家庭のだとめっちゃ時間がかかる。電気の残りが8割を切っていると一晩では100%までいかない。
けどそれでもまったくは問題ない。
その他、メーター等がなく、すべてダッシュボード中央にあるパネル、まあタブレットみたいなもんなのだろうが、こちらも慣れれば別に問題はない。
通信費は4年か5年間はボルボが払ってくれているんだとか。
とにかく良かったのは、意味のないカーナビに金を使わなくてよい、というところ。普段から使い慣れているグーグルマップをそのまま使えるのは嬉しい。

あとはスイッチ類がほぼないのも新しいが、こっちはいまだに慣れていない。
だって、パワーウィンドウのスイッチが中央にしかないんだもの。ドアロックもよ。
一方、外車ゆえの左ウィンカーなのだが、右がシフトのためか、ほとんど間違えることがない。維水志はバイトには今まで通り軽で通っているのだが、むしろ軽に乗っているときにウィンカーと間違えてワイパーを作動させてしまうことのほうが多い。
それと維水志自身が左利きで、そのあたりの順応性が高い、というのも間違えの少ない要因かもしれない。
まだまだ書きたいことはたくさんあるのだけれど、今回はこのぐらいにしておこう。