6月20日。
毎年恒例になりつつある高校時代の仲間たちとの一泊旅行へ。
一昨年は川口湖畔にある貸し切りロッジで、昨年はオールインクルーシブの宿、アンダの森伊豆いっぺき湖に、そして今年もまた去年と同じアンダの森にお世話になった。
だから、たぶんこれから記す内容はだいぶ去年のものとかぶるに違いない。
と、思って去年の記事をチェックしたら、記事が・・・・ない。
そりゃそーだ。
ついこの間、一年以上ぶりの更新をしたばかりなんだから去年の旅関連の記事は何一つブログに記されていないわけで・・・。
そう。
港北人生第三部、と称して毎年高校時代の仲間との旅行を企画してはや三年。
多少のメンバーの入れ替わりはあるが、毎度9名ほどが参加してくれている。
宿泊することで、時間を気にせず、何に縛られることもなく、とっても開放的な気分に浸れるのが最高に楽しいし、嬉しいのがこの旅行。
つまり、維水志自身が楽しみたいがために仲間に付き合ってもらっている、と言ってよい。そう。自分勝手な計算により行われているのだ。
それはわかっているのだが、どーにも辞められない。
絶対に来年も、そして再来年も絶対に企画しちゃう。
例えば人数が半減しても、である。
で、集まって何をしてんのか、って言ったら酒を飲みながら昔話で盛り上がるだけである。人生で、たった3年間という短い期間を共に過ごしただけなのに、どーしてこうも同じ話で盛り上がれるのかよくわからん。
嫌、およそ45年ぐらい前の出来事の、明白に覚えている部分が各自で違ったりするから毎回新しい発見があったりもする。
「えーっ!?そうだったの?」とか衝撃の事実があったりする。
それだけではない。
そのいわば親友たちが、高校卒業後、どーゆー人生を歩み、今に至るのかを知るのもまた楽しいし、いまだに刺激をもらえる(まあ、高校を卒業した後、と言ってもそれぞれが家庭をもつまでは、みんなでつるんでいた期間が長かったから、正確には結婚した以降、ということだけれども)。
だって、みんな、本当いい大人になっている。
すごいいい人たち。維水志にとってはみな師匠。

そんな至高の時を過ごすのに、ここ「アンダの森いっぺき湖」は最高の宿と言える。
なんつってもアルコールがおよそ就寝時間以外はほぼ無制限に飲めるのである。
チェックインは15時だが、宿泊者は13時からカフェ利用が可能で、生ビールとワインが無料でいただける。

とはいえ、維水志はそんなに飲める体質ではないので、さほど恩恵はないが、要は雰囲気が楽しめるのが大事なのだ。
カラオケールームは割と大きめの部屋が3つあり、時間無制限でほぼ貸し切り状態で利用可能である。
このカラオケ部屋に、すぐ階下にあるカフェからアルコールとちょっとしたスナックは持ち込み放題で、15時以降はウィスキーや焼酎、日本酒も飲める。
そして夕飯、朝食共にビュッフェスタイルとなっていて、自分の好きなものを好きな量で楽しめる。またこれが割と質が高いのが良い。十分に満足できる。

さらには夜食、と称してラーメンや焼き鳥なんかも提供してくれるから驚く。
しかし、この日(去年もそうだったが)、この施設を利用している我々以外の宿泊グループといったらほぼ子供連れの家族なのである。
酒がほぼ無制限に飲めるのがこの宿の一番の魅力だと思うのだが・・・。
他の宿でここと同じ量と種類のアルコールを摂取できるかというと、たぶんほぼないんじゃなかろうか。アルコール飲み放題をうたっていても、たいていは食事の時間だけ、とか制限があるみたいだし。
だからファミリー向け、というより、本当は大人向けのような気がする。
それでも全体的に見ると、どう考えても宿のターゲットは子供連れだ。つまり、宿としては酒をいっぱい飲まれるほうが困るのかもしれない。

お風呂も貸切風呂が6か所ぐらいあって、宿泊者がおそらくは満杯であろうこの日でも、時間を間違えなければ待たずに利用することが可能だった。
その他、卓球やらボルダリング、ビリヤードなんかも楽しめる。
去年はそれこそ物珍しくてみなそれぞれにトライをしていたが、今年は夕食の開始時間が16時半からしか選べなかったせいもあり、夕食後は自然にカラオケルームに集合し、気が付いたら23時間を過ぎていたのには驚いた。

夕食の時間制限が90分だったから、おそらく5時間はずっとそこにいたんだと思う。
でもまったくそんな長い間に感じなかった。
夜になると、みんなそれぞれ飲み薬を持参していて、そんなのが話題の中心となっているという現実に笑った。
いやあ・・・。ホント、もうそんな歳になったのよね。
翌朝、5時半起床で、いまだマラソンを続けているメンバーの提案で一碧湖を走ることになっていたのだが、あいにくの雨で中止。
晴れていても維水志は走らないが、貸し切り風呂にはしっかり入った。
朝食のバイキングを楽しんで解散となった。
今回、クルマで来ていたのが維水志のほかにもう一名いたので、9名全員がその2台に乗車できた。
なので、小田原駅で解散となった。維水志以外はほぼ全員がいまだに横浜住まいなので、小田原からだと新幹線で15分とかからずに新横浜へ到着できるためだ。みんなそこからだと自宅へのアクセスが相当便利みたい。

とにかく楽しかった、の一言に尽きる。
そして旅が終わるときのせつなさといったら・・・、
ないでぇ。
また来年を楽しみに頑張って生きていきたいと思いまーす!





















