Ninjaよ!私は帰ってきた!!

バイクが紡ぐ彩り生活!

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アニメ&ゲーム

食わず嫌い

食わず嫌い、と言ってもゲームの話ですので悪しからず。 以前にも記事にしたが、維水志が家庭用ゲーム機でやるゲームのジャンルは専ら、シミュレーション、RPG、シミュレーションRPGの三つである。 だが、ここへ来て、新たなジャンルの楽しさを知ってしまっ…

シミュレーションロールプレイングゲーム

維水志がプレイした「思い出に残るテレビゲーム」シリーズ。 最後はシミュレーションRPGについて。 にほんブログ村←いつも応援ありがとうございます。 ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。 そーいや、シミュレーションゲームについては信長の野望と三…

ロールプレイングゲーム その二

昨日の続き。 今日は、ドラクエ、FFシリーズ以外のRPGについて。 にほんブログ村←いつも応援ありがとうございます。 ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。 まずはファミコン、スーファミ時代のRPGから。 女神転生 ファミコン時代に気合い入れてやった記…

ロールプレイングゲーム その一

せっかくだから、ゲームネタをもうちょっと引っ張ろうか。 歴史シミュレーションゲームの次にハマったのがRPGだ。 にほんブログ村←いつも応援ありがとうございます。 ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。 その前に、購入したことがあるゲーム機本体の…

歴史シミュレーションゲーム その二

その一の続き。 二十代のころ、仲間のイチの誘いで「信長の野望・全国版」を楽しんだ維水志だったが、自分で最初に買ったそれ系のゲームは三国志だった。 にほんブログ村←いつも応援ありがとうございます。 ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。 ちょう…

歴史シミュレーションゲーム その一

なんか、関西地方を巡るツーリングプランを考えていたら、あるゲームがやりたくなってきた。 歴史シミュレーションゲームだよ。 信長の野望、三国志、水滸伝・・・。 やったわ、やった。なっつかしーなあ・・・。 にほんブログ村←「それは『やさしさ紙芝居』…

このところ面白かったアニメ

鬼滅の刃以降、見ていて面白かったアニメについて語る。 それにしても、鬼滅の刃がここまで大ヒットするなんて思わなかったなー。 コミックが売れまくっているとかなんとか。 まあ先見の明があるってことで。 にほんブログ村←いつも応援ありがとうございます…

スマホゲーム

ゲームは好きだが、携帯でゲームをやるほどではない。 昔、携帯ゲーム機も持ってたことは持っていた。 確かPSPの2代目か3代目ぐらいだったと思うが、買ったソフトも3本ぐらいですぐに飽きてしまった。 あれ以来、屋外でゲームをやった記憶がない。 にほんブ…

マイアニソンデイズ 平成編08

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編07

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編06

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編05

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編04

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編03

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編02

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 平成編01

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 昭和編05

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 昭和編04

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 昭和編03

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 昭和編02

昭和時代より連綿と続く日本アニメ。 また、そこには絶対に欠かせないアニソンの存在があります。 ここではそんなアニソンの歴史を維水志の思い出と共に語っていきたいと思います。 名付けて、「マイアニソンデイズ」。 にほんブログ村←いつも応援ありがとう…

マイアニソンデイズ 昭和編01

「マイ歌謡編集後記」シリーズはここまですでに二十七作目までが完成。 全部で三十四作だから、ネタとしてはあと7回しか使えん。 「更新カレンダー埋め一年間」を達成するためにも、バイクネタがない時用に使えるネタはまだまだ温存しなければならない。 に…

声優予想 検証

すげー。 結構当たってたじゃーん。 自画自賛。 にほんブログ村←「数ある声優の中から当てるのは確かに難しい・・・」と思ったら・・・ ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。 杉田智和さんと日野聡さんがドンピシャで正解。 そして花澤香菜さんは、かす…

声優予想

2クールに渡ってオンエアされているアニメ「鬼滅の刃」。 今も毎週楽しみに見ている。 以前にもこのアニメの良いと思うところを記事で書いたんだけど、世間では「出演する声優陣が豪華」、という点でも話題になっているようだ。 確かにそう思う。 にほんブロ…

最近お気に入りのアニメ

アニメはいいよなあ。お金がかからなくて。 お金がないときゃ最高のエンタメさー。 にほんブログ村←「一体いくつになったら卒業するんだ・・・?」と思ったら・・・ ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。 愚問。 もはや日本を代表する文化でもある「ア…

ゆるキャン△とのシンクロ率

マイハニーのバイト復活に伴い、最近、主夫業が増えてきた。 本業が去年の忙しさだったらとてもじゃないが家事をやる時間はなかったろうが、今年は割と暇なので返って良かったかもしれん。 にほんブログ村←「働かざる者、食うべからず・・・」と思ったら・・…

るぱ~んさぁんせ~

4年前の北海道ツーの記録を見ていたら、落石駅で偶然撮ったルパン三世が描かれた車両の写真が出てきた。 先日、テレビでカリオストロの城がオンエアされていたのと相まって、ルパン三世が無性に見たくなった。 にほんブログ村←「モンキーパンチの出身地・・…

ゆるキャン

ゆるキャン△、いーねー。 維水志のように、キャンプを少しかじったことのある者ならば、共感できる部分が少なからずあるはず。 まあ「アニメだから」と言って拒絶反応が出てしまう人はもちろん見るに値しないのだろうけども。 にほんブログ村←「その歳で見る…

ドラクエ11の誘惑

最近、忙しくてしょーがない・・・。 ドラクエ11やるのが。 「その歳で普通やるか?」って? だって、ほら、大人が店で床に転がり、「買って、買ってぇ~!」って駄々こねてるのをテレビで見たもん。 にほんブログ村←「それはコマーシャルにまんまとのせられ…

維水志とマンガ その七

「ドカベン」 高校野球夏の県大会が始まったねぇ。 今年も球児たちの熱い戦いが繰り広げられるのだ。 維水志の高校時代の夏、甲子園のサイレンと共にサイコロを振ったなあ。 48時間麻雀の幕開けだったのだ。 ダメーな高校生活だねぇ(笑)。 まあそれはともか…

維水志とマンガ その六

「釣りキチ三平」 家に実物がない。 売っちゃったんだろうな、たぶん。 熱中して読んだのは中学生の頃だったろう。 主人公三平の活動範囲が田舎の湖沼・川から海、そして海外へとだんだんスケールアップするにつれて自分の興味が廃れていったのを覚えている…