そんな殺伐とした中にあって、この公園はもしかして憩いの場であったのかもしれない。 ・・・・・。 いやー、すぐ横がもう国道1号でうるさかったから、そーでもないか。 そうそう、この階段を上がっていくと、 こんなふうにちょっとした広場が現れるのだ。 …
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