昨日の続き。 もう今更3度も出かけるのはさすがに疲れたんで、そこからは覚悟を決めて座って待つことにした。 途中、階段を上がってきて、待っている人の人数を見たとたん、「無理」と言って去っていく客が後を絶たなかった。 無理もない。 一方、そこからは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。