チーム名を考える
隊長が「チーム名が決まるまでは腰を上げない」と言っている以上、なんとかしないといけない。
そこで思いつくがまま、いろいろと挙げてみることにしよう。
そう、
とりあえず何でもいいから記すことが大事。
そこから発展して新しいアイディアが浮かぶ、ということがあるからだ。
何もしなければ何も始まらない、ゼロのままである。
まず、名前を決める基となるものを何にするのかによって出てくるコンセプトが違ってくるだろう。
① 今回のチーム発足の中心となる3名に共通する部分を基にする
② だれか一人の特徴を色濃く反映したものにする
③ まるで関係のない「それ、どっから付けたの?」「いやー、響きがよかったんで・・・」的なものにする
などである。
たとえば②で言うなら、隊長がkazuさんなので
ガチョウ倶楽部
使用例:
「あー、オレ、今週末はガチョウ倶楽部があるんで、ちょっと・・・・」
ちなみにこれだと隊長から部長へ肩書きが変わる。
3人の中では一番キャンプツーに経験のある単身さんを前面に出して
チーム単身
英語だと TEAM TANSHIN
使用例:
「おお、あなたもチーム単身に入ってるんですかー。わたしもですー」
三人の中でおそらくは一番年上(それ以外とりえがない)の維水志をメインにするなら
いみなし決死隊
使用例:
「こんにちはー、いみなし決死隊の、い・み・な・し、ですっ!」
決死隊って・・・別に死を覚悟してキャンプするわけじゃないんで・・・。
ま、まあ、あくまでもそーゆー感じになるかな、ってことで。
次に③だと
ブログ(BLOG)、ライダー(RIDER)、バイク(BIKE)、キャンプ(CAMP)、ツーリング(TOURING)
と言った共通の趣味となる単語をからめたり、それぞれの出身地や年代的なものを取り入れたりする、などが挙げられるだろう。
単語がらみで言うなら
キャンプ、ブログ、ライダー で、
使用例:
「あー、オレっすかぁ?オレ、キャブラーっす、よろしくー」
BLOG、CAMP、BIKE それぞれの頭文字を取って
BCB団
使用例:
「ただのキャンパーには、興味がありません。このなかに、ライダー、ブロガー、単身赴任者がいたら私、BCB団のところに来なさい。以上」
(あ、ちょっとマニアックだったかしら)
そしてこれだとやはり団長へ肩書き変更。
出身地なら
北福神(きたふくじん)会
使用例:
「き、きさまー、どこの手の者だっ!き、北福神会かあーっ!」
ちょっとヤバいね。これ。キケンだね。
あと、年代的に言うと
昭和60's
英語だと Showa Sixties
使用例:
「あー、よかったなあ、あの頃、昭和40年代前後・・・・」
って例になってないやんけ。しかも昭和60年代と勘違いする。ホントは1960年代なわけで・・・。
最後に造語なんかだと
ブログ(BLOG)と「進歩、発展」の意味を持つプログレス(PROGRESS)を組み合わせて
チーム BROGRESS
使用例:
(ロゴの入ったTシャツの背中を見せながら)「やいやいやいやいっ!この'BROGRESS'の文字が目に入らねーか!」
うーむ・・・・。
とりあえず思いつくまま書いてみました。
これがいい!というのがあったら押してください。
な、ない?
まだまだ考えまっせー!
で、でも・・・・
なんか他にいい案があったら教えてくだされ。
↑最後まで読んで頂きありがたき幸せでごんす(@^0^@)
「開いた口が塞がらないぞ」「ガチョウ倶楽部でいーじゃないか」などなど、いろいろと感想もおありでしょうが、クリックひとつ是非とも恵んでくだされ~o(〃'▽'〃)o