ようこそ、玄関
配管工事が終了したのを確認した6月18日にはもう一つ新たな発見があった。
ベタ基礎の外側に新たに木枠が設けられコンクリートが流し込まれていた。
そう。玄関周りが新たに設置されたのだ。
他の部分との色の違いを見ると、作業が行われたのは昨日?
それにしても一段目が高い。
もちろん後から段数を増やすのだろう。それは外構工事になるのだろうか。
このやり方だともう一段増やすにはこの部分が乾いてからじゃないとムリだよな。
あ、でもこの段差部分は同時にやってるわけだろうし・・・・。
コンクリートに釘を打ってるのだろうか。
さらに東側に回ると・・・・、
勝手口の段差が造られていた。
これもこのままじゃ一段が高いから後から付け足すのだろうね。
こうして見ると、コンクリートってのは意外と自由度が高いものなのだなあ。
ならば、このガレージの段差もどーにでもなるんじゃないか?
と、楽天的な気持ちになれるのだった。
にほんブログ村
いつも応援ありがとうございます。
ポチっとやっちゃってくださいね =*^-^*=