茶トラえもん日記 vol.2
茶トラえもん:「・・・・・・。つまらん・・・・・。あの安っぽいオモチャも飽きた。ソファもカバーをされてしまった・・・」
茶:「仕方ない。他になんかないかな」
茶:「そーいや、この上はどーなってんだっけ?」
茶:「本当はここから2階の寝室まで上れるようにしてくれるんじゃなかったっけか」
茶:「まあでも台を造作すんのに6万かかるとかで、維水志くんが引いちゃったんだったよな・・・。まあ甲斐性なしの維水志くんだから仕方がないっちゃ仕方がないんだけど・・・」
茶:「ちっ。下りるのめんどくさいし・・・・」
茶:「あー、腹減った。ごはんでも食べよう」
茶:「まあ、ここから入れるから寝室へはドアを開けなくても行けることは行けるのだが、むしゃ、むしゃ・・・・・・。むおぅ。最近、この食事にもだいぶ慣れてきた。う、美味い。香ばしい香りが、た、たまらん・・・・・」
茶:「あー、食った」
茶:「そのうち、こっちからも出入りしたいなあ・・・・」
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