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ガチョウ俱楽部通信 2018初夏 vol.4

と、これまでは隊長の休みが週末にかけての数日だけだった場合の第一案でしかない。

もしも隊長が当初の予定通り、長期休暇をここに充てるならば話がまるで違ってくるだろう。

その場合も考えておかないといかんな。

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その場合は一日目が能登泊になるねぇ。

そうなったら待ち合わせ場所は千里浜だろうねぇ。

SS・・なんとかみたいだねぇ。

その後、ぐるっと能登を巡って宿泊地はやはり能登島でしょうなぁ。

先日の車での能登旅では輪島までしか行かなかったが、その先まで足を延ばしてみたいものである。

そして二日目はこれまた隊長がどこから能登入りするのかが問題だろう。

西側から来るのであれば、おのずと関東へ近づいたエリアが二日目の宿泊地となろう。

東側からならさらに西になる可能性もあるが、それだと維水志は一日で帰るのがきつくなりそうだ。

なので海側ではなく、関東までとは言わないまでも内陸側へ移動していただかないといかん。

関東に近づくなら、今まで考えた計画を単に逆にすればいいだけである。

岐阜方面に南下するのなら、これまた別の候補地を考える必要があるな。

はて?

それはどこだ?

阿寺渓谷は絶対だから、きっとその近辺になりそう?

調べる。

なんか、この辺りのキャンプ場になると、値段が軒並み高くなるわ。

う~む・・・。

二千円越えもやむなしか。

あるいは場合によっては阿寺渓谷には立ち寄るだけにするか、だな。

一方、維水志の初日もだいぶ選択肢が広がってくる。

この場合、西方面へ行くことが可能になろう。

阿寺渓谷は先に訪れてもいーかもしれん。

そしたら帰りのコースが制限されることもなくなるだろうし。

千キロツーで考えたコースが実行可能だ。

岐阜・滋賀・福井などが選択肢に入ってくる。

関西の文化には興味がある。

言葉が変わるエリアに行くのはとても楽しい。

なんか、遠くへ来たんだなぁ、という実感が持てる。

コンビニ店員とのやり取りだけでも違いが感じられるエリアってのがいい。

飛行機で熊本まで行ったときのことが忘れられん。

飛行機だけに「遠くへ来た」という実感が薄いのだが、レンタカー屋で手続する際の店員とのやり取りが衝撃的だった。

イントネーションがまるで違うのだった。

それは名前を呼ばれる時ですらそうだから、ものすごく新鮮。

そして、「ああ、ここは本当に九州なんだぁ」と感慨にふけることができる。

この点に関してはきっと関西エリアも顕著な違いを感じられることだろう。

まだまだ可能性は広まるなー。

すべては隊長の休暇次第、といったところか。

さて、その場合、隊長はどこをどう回って能登入りするだろうか。

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