Ninjaよ!私は帰ってきた!!

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試乗あらし 拾参之章 New R1200GS(1)

※「試乗あらし」シリーズは、あくまでも素人の主観ですのであしからず。

すみません(´Д`)

動画を撮るのに慣れていません。画面が揺れて見にくいです。

山中湖近辺にて。

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なんかNikon j1に動画編集のソフトが付いてた。

文字とか音楽とかも入れられそうなんだけど、今のところ使い方がわからん。

暇なときにいろいろいじってみて慣れることにしよう。

さて、前置きはおいといて・・・。

いつも前置きが長いので今回は結論から先に言おう。

う~ん、う~ん・・・・。

なんでだろう?なんでなんだ?

「素晴らしいバイクだが、今いち心に響くものがなかった」

である。

正直、最初は買えない故のひがみ根性からそう感じるのか?と思った。

けれど、高揚感が・・・こう・・・なんつーか、心の底から湧き上がる喜び、みたいのが足りなかったのは事実なのだ。

今回の試乗、一般道、高速、ワインディングを180キロ走った。

そんな中、途中で眠くなったし、ちょっと飽きて「もう帰ろうか」とも思った。

たぶん、それほどまでに乗り心地がよかったんだろう。

BMWファンの皆さんには申し訳ないが、どーやら維水志にはその魅力がわからないらしい。

だが、実際に乗ってみて、その性能にはケチをつけるところが微塵もないほどに、他では味わえない素晴らしさと驚きが多々あった。

にもかかわらず、だ。

つまり性能の良さと好みとは別問題、ということなのだろう。

ディーラーさんの話しでは、発売からまだ間もないのにすでに10台近くを納車し、納車待ちが2台あってそれはいつ入荷するかわからないと言う。

それほどまで人気があるのも十分に理解できる話しだし、もしかしたら自分が鈍感なのではないか?とも思う。

「あんな素晴らしいものの良さがわからないなんて、愚かなやつよ」と笑ってくれて構わない。

とにかく、今回の試乗で思った。

「大型バイクの魅力を一から見直してみよう」と。

一番見直したいと思うのは排気量について、かな。

さて、維水志的の好み、という点ではそんなインプレだったのだけれども、性能の素晴らしさについては語っておきたいことがいっぱいある。

なんたって180キロも乗ったしね。

それはまた明日以降で。

すまん!!

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