こんなことに気がつかなかったとは・・・
おや・・・・?
そーいやピンロック用のシールドを買った時・・・・。
サイズを選ばなかったような・・・。
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マイハニーのクアンタムJにはピンロックシート用シールドが標準で付いている。
が、メットのサイズはS。
だが、シールド購入時にサイズがなかったということは、それを維水志のアストロIQに流用できるのでは?
これは是非やってみるべきだ!
早速マイハニーに許可を得る。
おお。何の違和感もなく我がメットに装着できたぞ。
うむ。ようやくこれでシールド上部のエアダクトが使用可能になった。
ちなみにここが使えるとどういう効果があんのか、もう覚えていないのだ。
フルフェイスにしてすぐ、「こんな曇るもん危なくて使えるか!」とすぐにピンロックシートに飛びついたわけで。
で、代わりにクアンタムJにアストロIQのを付けてみると、こっちも問題なくくっついた。
だが、これでこのエアダクトが・・・・。
はい。
シールドを閉じると使えなくなるのさー。
維水志、この状態でずーーーっと使ってたよ。
クアンタムJが発売されるまでこのタイプしか売ってなかったんだ。アライのクソめ。
しかし、なんでこんな簡単なことに今まで気がつかなかったのだ?
シールドにはサイズがないだなんて。
いや、そもそもクアンタムJはマイハニーのメットだ。
だが、最近そのメットがずっと押入れの中に入りっぱなしで、もったいないな、と。
で、自分が使おうかと思ったのだが、サイズSはさすがに小さくてムリ。そこで「せめてシールドだけでも借りられるんじゃないか?もしかして?」と、やっとそちらへ気が回るようになったんだろうな、きっと。
が、北海道ツーでこのシールドも傷だらけになってしまったら結局は代わりを買わないといけないだろう。
ちなみにシールドとシートを合わせて七千円弱が吹っ飛ぶのだ。
う~む。
だが、その時こそ、維水志の時期メット候補、SHOEIのGT-airを導入するときかもしれない。
あ~あ、頭部左側のスイッチもバカになっちゃってさー。
そこはもう死んでいるのだ。ずっと閉じっぱなし・・・。
本当はもうおニューのメットが欲しいんだよ~。
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