まだ立てないといけない予定が・・・
そうなのよ。
往路ばかりを考えていたが、実は帰りのことを考えないといけないのだ。
帰りこそ、しっかりとキメなければ。
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そう。
今までの倶楽部活動で、何事もなく帰宅できたのは伊豆キャンプと千葉キャンプぐらいしかない。
福島:渋滞にはまり、道に迷うわ肩は凝るわで地獄を味わう。
新潟:解散後、ぐずぐずしていて台風に捕まる。
千葉:雨の中の撤収&雨、だったが、帰るころは雨が上がり、何事もなく帰宅。
伊豆:途中、事故後の現場に遭遇するも無事に帰宅。隊長にとってはトラウマの回。
那須:あー、そう言えばこんときも帰りは雨に捕まらずに帰れたんだった。
福島:新潟の高速道路上でガス欠。トラックばかりの悪路を走る中、雨に捕まる。
うーむ。
こうして見ると、ハプニングがあったのは3回だけだったのか。意外と少ないじゃんか。
ああ、たぶん帰り、ということだけで絞るとそうなるのだな。
で、福島・福島・新潟と、割と遠出をした時がダメなんじゃないか。
ならば、やはり今回はしっかりと計画を立てる必要があるぞ。
部活動解散後のことは数日前に考えてみた。
だがこれはフェリーに乗るまでの5,6時間だけのことで、しかも道内限定。
距離も苫小牧港までとそう遠くはないし、選択肢もおのずと限られてくる。
それより問題なのは仙台港到着後なのだ。
仙台。
本来なら我が倶楽部員である仙台のぬしに会うのだろうが、その主は北海道に出払っていて不在。
そのままとっとと帰ろうと思っていたのだが、せっかく仙台に降り立つのだし、どっか寄っていこうかとも思う。
うーむ。
まあ、それは倶楽部活動中に仙台の主にアドバイスをもらうとしようか。
体調次第で直帰することも念頭においておこう。
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↑「ま、まっすぐ帰ったらもったいないぞ」と、どーしてもハプニング遭遇を期待したら・・・
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