ネコと暮らす家
トンネルが好きな茶トラえもん。
「ぼっくんの憩いの家はまだか?」
にほんブログ村←「そうそう、ネコのことも考えてあげないとね」と思ったら・・・
ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。
もちろん、考えている。
まず考えているのはトイレのことだろうか。
人間のトイレにネコトイレを併設する。
そのほうが臭いを抑えられるし、トイレに流せる砂を使っているので処理も楽である。
そのため、普通のドアとは別に、ネコ専用の出入り口を設けないといけない。
もちろん広さも確保する必要がある。ネコ砂等、掃除グッズを入れておく棚が欲しい。
そしてトイレの壁には臭いを吸収してくれるエコカラット?と呼ばれるものを使う予定である。
まあ少しでも臭い消しになればよい。
あと、ネコは高いところが好きだから、やはり吹き抜けを採択したのは正解だったろう。
よじ登れるような部分を造作で設置してもらいたいと思う。
それと床をペットの足に優しいものにしたかったが、床暖房にするためそこは制限がかかってしまうのだった。
爪とぎに関しては、幸いうちのちゅーたは壁でガリガリ爪とぎをしないので助かる。
もちろん代用品は必要で、前の住まいでは安物のファブリック調ソファが犠牲になっていた。
今度も生贄は必要だろう。
そしてちゅーたにとって一番良いだろう、と考えているのが新しいお友達のことである。
どう育て方を間違えてしまったのか、彼はネコのくせに分離不安を抱えてしまっている。
一人にすると不安になって大声で泣き始めるのである。
今は二人で出かける際、お義母さんに面倒を見てもらっているけれど、新居ではそうはいかん。
同胞のお友達がいれば少しは人間への依存度が減るのではないか、と。
だが馬の合うお友達を選べるかどうかは飼ってみないとわからんからこちらの腕次第、ということになるのだろうが、一体そんなんどーやって見分けりゃいーのだろうか?
結局、それは博打みたいなところがある。
もしダメだったらさらに1匹増える、なんてこともあるかもしれない。
いずれにせよ、ちゅーたも家族の一員だ。彼にとっても気持ちよく暮らせる空間にしたい。
そうそう、もう造成地がほぼ完成したみたいである。
普通はこれで現実味が一気に増すのだろうが、いまいちそうならないのはローン審査が通っていないからだろう。
いや、一つは抑えてあるのだが、本命がまだ決まっていないのだ。
確定するまではまだまだ何がわからん。
なので、今年の申告も解禁になった昨日に早々と済ませてしまったよ。
青色シンコーク、ぜぇーーーーーっと\(゜ロ\)(/ロ゜)/
にほんブログ村
↑「そんな締め方ないでしょう」と、思われたら・・・
ポチっとやっちゃってくださいね =*^-^*=