定位置へまっしぐら
ありがとう、ベイスターズ。
今年は少しだけ夢を見させてもらったよ。
まあ1週間勝てないわけだからね。
この先に待っているものは・・・・。
いつもの定位置に収まること。
あんだけ調子が良かった打線が沈黙すること1週間。
打線は水物、とよく言われるが、マシンガン打線とはほど遠いと思える。
98年優勝時監督の権藤氏も最近そう言っていたよ。
ピッチャーが抑えてこそのマシンガン打線、マシンガン打線を名乗るだなんておこがましい、と。
まあそうだわね。
マシンガン打線が、
波留
鈴木孝
ローズ
駒田
佐伯(中根)
進藤
谷繁
斉藤隆、野村
これと今の打線を比べてみようか。
石井琢-石川
波留-新人
鈴木孝-梶谷
ローズ-筒香
駒田-ロペス
佐伯(中根)-バルディリス
進藤-新人
谷繁-黒羽根
わりと打撃が得意な投手-モスコーソ以外まるで打てない投手
一目瞭然だわね。
比べるだなんてなんとおこがましいことか。
マシンガン打線に匹敵すると思われるのが5番と6番の両外人ぐらいでしょ。
特に1番は何度も言うようだけど、比較にならない。否、比較してはいけない。
そしてやはり彼が1番だと勝率悪いでしょ。
2番と7番なんかさ、新人なわけで。
それを波留と進藤と比べちゃいけないでしょ。
守備だってさあ・・・・・。
まあこれも歴然としてしまうから比べるのはよそう。
まあなあ。
若さ。
それだけだ。
これから期待が持てるのかな?
うむ。
GWには間違いなく定位置なんだろうなあ。
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