梅蘭焼きそばをいただく
維水志邸新築を請け負う施工業者「斬新」の原口さんが「タカラのキッチンがいーんですよ」と言うので再び港北のセンター北を訪れることになった。
が、今日は疲れたんで昼食レポートのみ。
こんなふうにちょっと都会へお出かけする際は、お昼を何にするのか、前日からしっかりとリサーチしておく。
そんでもって今回のお昼は、
横浜中華街で有名なお店、梅蘭のセンター北支店にすることにした。
ここの焼きそばが結構有名で一度は食べてみたいと思っていたのだけれど、中華街に行ってまで焼きそばを食べる気にはならず、いつも素通りだったのだ。
本店ではないが、こんな機会にゃ持って来いだわ。
午前中からお付き合いいただいている斬新の原口さんと3人でランチとなった。
もちろんオーダーはこの店の看板メニュー、梅蘭焼きそばである。
小サイズもあるようだ。最近、仏飯のkazと化したマイハニーは小サイズ。750円。
維水志と原口さんはノーマル900円で。
日曜限定という、普通サイズの焼きそばプラスフカヒレスープ&豚の角煮があったのだが、重たそうなので止めておいた。
以前だったら間違いなくそれに食らいついたはずだ。
代わりに、と言ってはなんだが、春巻きと焼き餃子も注文。
あら、なんか小さいわね。
やっぱセットにしておけばよかったかしら・・・・・。
が、
中を掘り出そうと麺をほぐすと結構なボリュームがあることが判明。
セットにしなくて良かった( ;∀;)
が、最後のほうは飽きてくるので結構きつかった・・・・・。
マイハニーは小でも苦戦していた。
これは小でもよかったかもしれぬ。
ってか小もあんまり量が変わらんような気が・・・・。
春巻きは案がねっとりしているタイプ。
維水志はこのタイプより単に具が巻いてあるほうが好きである。
餃子は大きめのが7つ。双方680円である。
こいつあ美味いで。
だが例によってやっつけ仕事になってしまい、味わっていただけなかった。
う~む。
餃子だけで十分だったのだろうけど、何事もやってみないとわからぬからこれでいいのだ。
次回は焼きそば小一つを二人でシェアし、その他の品を注文するのがいいと学んだ。
でも中華街に行ったらやっぱり他のとこにしちゃうかなあ。
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