壁という壁は埋まった
8月31日。
上棟式から2ヵ月。
壁という壁が埋まり、完成に向かってここから一気に加速していきそうだ。
洗面所。
洗面台が入る予定のスペース。
配管も来ている。
実は左の壁は洗面台に合わせて3センチ手前にふかしてある。
洗面所のクローゼット。
勝手口。
コンセントの穴も開け、電気系の工事も壁紙等と同時進行していくのだろう。
スイッチ類がまとまるニッチ。
この斜めの処理があるおかげで衣服等が引っかからないで済みそうだ。
階段下収納。
ここには後から棚等を自由に配置するため、備え付けの棚は付けない。
階段の裏側はまだ石膏ボードで隠されてないね。
ここはどのあたりから壁で蓋をしちゃうのだろう?
玄関側に回ってみると、シューズクローゼットの上部に見えていた配管は見事に隠されている。
玄関のニッチ。棚も付いた。
こーいった棚は塗装が入るのでそれらの色もこれから決めねばならない。
1階トイレ。
ここが蛍光壁紙でキラキラになるところを早く見たいものだ。
このパイプはどーいった理由で未だに塞がれていないのだろうか。
天窓の光の通り道となる壁も未だにグラスウールがはみ出したままだ。
この風景がもう懐かしく感じるわ。
2階のドアの枠も壁紙に合わせて白にしてあるのだ。
いわゆるドア用の枠?もないため、とってもすっきりとした見た目になるそうだ。
リクシルで選んだユーロノーチェっていう色のドアが入る。
どんなんになるんだろう?
クローゼット内部はあれでもう完成なのかしら?
天井裏に行く用の入り口かしら。
2階は主に棟梁の御弟子さん?が担当しているようで、今はウォークインクローゼットに設置する棚を作成しているようだった。
シャッターをちょっと下ろしてみた。
か、軽いなあ。
力がほとんどいらないじゃないか。
しかもうるさくない。
今のはみんなこうなのか。
バルコニーの天井も塗られていた。
なんか、これから慌ただしくなりそうである。
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