Ninja1000 タイヤの空気圧
Ninja1000に乗り換えて自分でエアチェックをしたのは、1ヶ月点検の後暫くしてから、つまり千キロ過ぎたあたりだったっか。
後輪を測ったら3.5って出てびっくらこいた。
上記のデータにあるように、後輪は2.9が基準なはずなのに。
そんで点検後間もなくだったので、「高めに入れるもんなのかな?」とてっきり勘違いしていた。
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そんときゃ自分でも変だと思ったので、そのままにしておいた。
一方、前輪は規定値の2.5よりちょっと高めぐらいだったか?
それで今日再び自分でエアチェックしてみたら、ゲージは2.9あたりの数値を指していた。
どーやらゲージの当て方がよろしくなかったようで、何回かトライしてみると当て方によって毎回数値が異なるのである。
時に2.5だったり3.5だったり・・・。
空気圧こそしっかりと管理したいので割と高めのエアゲージを買ったのだが、買ったその日に落下させてしまい、針がゼロ位置まで戻らくなっている。
それでも誤差がないか知るために、自分で測った後、そのままガソリンスタンドまで行って測ったが何ら問題はなかった。
要するに測り方がいけないのである。
慣れるか、もしくはもっとタイヤの空気入れの口に当てやすいやつに買い替えるかだが、買い替えた方がよさそうだ。
せっかくコンプレッサーまであんのにフルユースできなきゃもったいない。
で、何回か、いや何度もやってそれぞれ2.5、2.9より若干高めに入っていることを確認して作業終了だ。
ツーリング中に一度スタンドでチェックした方がいいかもしれん。
タイヤがあったまってるから今回のチェック値より高めになっていればいいのだろう。
タイヤは常にしっかり管理したいものである。
さて、なんらモノが入る余地のないNinja1000 2017のシート下だが、工夫することによってなんとかパンク修理キットをねじ込むことができた。
北海道ツーの前にこんなんをamazonで買ったんだった。
でまあ未だ開封しないままなのだが、チューブの部分だけハサミで切り離し、パックが開かないようにテープで留めたらスリムになってメインシートの下のバッテリーの上に入れられた。チューブだけはタンデムシートの下へ。
これなら入れっぱなしにしといても何ら問題はなさそうだ。
また一つ準備が整った。
あ、いけね、キャンプ場の予約まだだった。
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