ゲルザブR
タンデムシート用にゲルザブをポチった。
早速ロデムにあてがってみた。
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能書きがいっぱい。
説明通り効き目があるといいが。
こればかりは実際に使ってみないことには何とも言えない。
まあでも説明を読む限りではかなり期待が持てそうである。
確かに触った感じはウレタンのそれとはだいぶ違うような気がするし。
実は他にもサイズがあるようなのだけれど、特に考えずにこれにした。
まずはライダーズシートの上に置いてみる。
おお、ぴったしじゃんかあ。
こっちには使わないが。
一応、座ってみる。
・・・・。
む～ん。
今までNinja1000のシートに座っててケツが痛くなったことがないからなあ。
何とも言えない。
続いて本命のタンデムシートへ。
にゃあ。
デカすぎる。
シートに巻き付けるのもこんな風にしないといかん。
まあわかって買ってるから別にいいのだが。
シートの真ん中が出っ張ってるせいで、ぴったりと収まらないじゃないか。
やっぱでっぱりとの差を埋めるための何かを間に挟まないといかんか。
座ってみる。
・・・・。
む～ん。
少しは違うのかしら？
若干前を余らせ気味に設置しても後ろがこんなに余ってしまう。
それでも今度はもうちょっと後ろにずらして設置してみる。
おお、こっちのほうが収まりがいい感じだ。
また座ってみる。
・・・・。
あ、なんか、こっちのほうが効いているような気がしないでもない。
後はライディング中にズレたりしなければいいのだが。
まあ維水志自身が座ることはないから、後はマイハニー本人に試してもらってインプレを語ってもらうことにしたい。
ダメなら間になんか挟む作戦を考えるしかあるまい。
ゲルザブを無駄にはせんぞー。
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