ガチョウ倶楽部通信 2018初夏 vol.1
そんなわけで、来月からネコネコ・シフトに移行しないといかんのだが、それでも倶楽部活動に出かける時間は確保させてもらった。
8連休のうち、4日間は自由に使えることになったんで、3日間を倶楽部活動に、1日はソロキャンに充てようかと思う。
今日はそのプランを考えてみることにする。
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そーなのよ。ここんとこ全然バイクに乗れてない。
最後に乗ったのだが、6月3日のパフェツーだ。
もうかれこれ10日以上経っちゃってる。
そしてこれからも暫く乗れるチャンスがない。
つまり、2週間以上エンジンをかけないことになりそう。
納車以来、こんなに長い期間乗らなかったのは初めてなんじゃ・・・。
本題に入ろう。
その倶楽部活動も天気次第かあ・・・。
まあ今が梅雨真っ盛り、といったところだから、事態が好転することを期待しよう。
で、行き先は能登半島に決まっている。
隊長から1日の走行距離300キロ制限指令が出ている。
となると、1日で能登へは到達できないから途中で一泊し、二日かけて能登へ行くか、あるいは一日目を能登集合とし、二日かけて帰るか、だろう。
後者の場合、「能登までは自由に」ということになるから、距離的に無理がある隊長には倶楽部活動の一日前にも休暇を取っていただくことになるので無理である。
そもそもの予定は木~土曜日。これだけでも木・金曜の平日休みを取らないといけない。
それプラス水曜まで、というのはNG。
前者なら、金曜日が能登泊だから、隊長は土曜日にどこか途中で一泊し、日曜の朝早く帰ればいいわけだ。
あ、いや、その週は確か月曜も祝祭日だったかしら?
一方、維水志はマイハニーが日曜出勤だから土曜日中に自宅へ戻ることになる。
なに、先日、軽自動車で1日かけて能登から帰ってこれたのだ。
もっとも、そんときゃドライバー交代要員がいたけども、バイクならなんてこたないさー。
というわけで、一泊目はどっかの中継地点、二泊目が能登半島で決まりだな。
その中継地点だが、今のところ乗鞍高原あたりを考えている。
首都圏からちょうど300キロぐらいだし、しかもほとんどが高速道路だ。
そこから能登までは150キロ程度となる。
そうなると、維水志の水曜ソロキャンはどこにしようかしら?
翌朝、首都圏から乗鞍までの手前あたりを集合場所とし、時間的には昼頃となると・・・。
長野・群馬方面か岐阜方面だろうか。
岐阜の阿寺渓谷は、能登からアクセスしやすいことを考えると帰りに寄るのが無理がなさそうだ。
とすると、宿泊地は長野が正解か。
ならば軽井沢やら嬬恋やらをツーリング先にしようかな。
けど前に考えた千キロツープランも捨てがたい。
それだと西方面へ行きながら、もう一度戻る形になるのだが、それはそれで楽しみがあるだろうし。
もう少し熟考せんといかんな。
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