ガチョウ倶楽部通信 2018初夏 vol.8
なんと、久々のリアルタイム更新だ。
さて、最終日の予定を考えましょう。
当初の予定の逆コースを辿るのがいいとしても、寄る予定だった日帰り温泉やランチ予定の店が営業時間内なのかどうか、曜日も時間帯も変わるのでちゃんと調べておく必要がある。
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で、調べてみた。
まず温泉は予定通り白骨温泉でだいじょぶそうだ。
そしてランチだが、予定していた大衆食堂は到着時間が早すぎて営業時間前になってしまう模様。
時間を稼ぐために、先に高ボッチ高原に行ったとしても、その店へ行くなら来た道をまた戻らなければいけなくなるので変更。
それでまたいろいろと探してみたが、なんと気になるとんかつ屋を見つけた。
「とんかつ丸一」という、なんか、最近耳にしたような名前のとんかつ屋である。
あら、鎌田のと同じ系列の店なのかしら?
調べてみると、ラーメンの「家系」「二郎系」みたいな感じで、とんかつは「丸一系」というのがあるとかないとか。
う~む。なら蒲田と同等かどうか是非とも食べ比べをしてみたいものだ。
が、値段は蒲田よりも高いぞ。
何故都内よりも高い?
近くに安くてうまそーな大衆食堂もあるし、そっちも気になるなー。
これまた距離的にはそんなに離れてないんで、やはりその時の気分で決めるとするか。
なお、奥飛騨キャンプ場解散後の隊長の予定次第では、ここまではお付き合いいただくことも可能である。
で、ランチ後に解散とか。
さて、帰りだが、休日割引も適用されるんで高速道路のお世話になろうか。
そして一気に勝沼エリアまで戻って来ようか。
いや、はたまた韮崎まで下道50キロを頑張ってそっから乗り降り自由の首都圏ツーリングプランを利用するという手もある。
そしたら山梨エリアでいっぱい寄り道をしながら最後は高速道路を使って快適に帰って来られるかも。
帰りは集中力もかけてくるので一般道で帰るよか安全かもしれんし。
おお、それは妙案だ。
行きに高速代をケチった分、帰りに使うつもりでいたが、それが3000円なら全然許容範囲と言える。
これならもう少し信州エリアを楽しんでいってもいい。
韮崎まで下道なのだ。
せっかくだからスイーツタイムの前にビーナスラインを楽しんでから清里に行ってソフトクリームとか。
いやいや、ソフトは単なる休憩にすぎない。
スイーツタイムはフルーツ山盛りのパフェがあるような店で。
そこはフルーツ王国の山梨だけに豪華なパフェが食べられそうな店があるに違いない。
確かそんな感じの店が以前調べた時にあったはずだ。
あるぞ、あるぞー。
なにこれー!
ヤバい、めっちゃうまそー。キケン過ぎる。
今の季節だと桃のパフェがメインみたいだ。
清泉寮から韮崎まで下って中央道に乗って行けばすぐだ。
こーゆー使い方だとツーリングプランが活躍してくれるわけだ。
ここで時間的には16時ぐらいだろうか。
まだまだ時間的には余裕がある。
ほったらかし温泉に寄れるぞ。
・・・。
もう、温泉はいっか・・・。
再び中央道に舞い戻り、今度は大月JCTで河口湖方面へ行く。
そしてホームグラウンドの御殿場あたりをのんびりふらついて最後は東名で帰る、みたいなことも可能だ。
けど、何も最後にいつでも行けるところによる必要もないな。
じゃあそのまま中央~圏央道~東名で帰宅、で決まりだろう。
後は、そうだな、ビーナスラインについてもう少し詳しく調べないといかん。
実はその全貌がよくわかってないのだ。
この前、本屋でビーナスラインを特集している本があったから、それを買って来ようっと。
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