仮定法
「もしも~していたら」と事実と異なることについて述べる場合、英語は仮定法という時制が面倒な文法を使わないといけない。
対し日本語は文脈で事実と異なることかどうか判断できるので動詞をいちいち語形変化させる必要はないのである。
いやあ、日本語って、便利だなあ。
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いやあ、ほら、本来だったら昨日小樽に向けて新潟をフェリーで出航し、今頃は襟裳岬あたりにいたんじゃないか、って思うわけさ。
で、行けなかったことをこれまで後悔したことはないのは以前にも記したが、それどころか逆に中止になって良かったとつくづく思うのである。
だって、
こんなだぜ。北海道の一週間の天気が。
こんなんで出かけていたら、きっと倶楽部員の誰もがこう思うに違いない。
「なんで4年ぶりき来たのに前回より天候不順なんだ?」
「なんてついてないんだ!」
と。
対し、北陸や信州方面の天気ときたらどーだ?
我々を歓迎すると言わんばかりの好天である。
雨の準備、不要じゃーん。
それでもカッパは持っていくけどね。
山の天気は変わりやすいから。
後は先週大雨に見舞われたエリアも走るので、山岳地帯を走る際は注意をしておきたい。
あまり交通量の少ない道は選ばないようにすべきだろうなぁ。
一足先に出立した隊長は今んとこソロを十分楽しんでいるようだが。
写真を見ると、キャンプ場の芝もものすごい綺麗で問題なさそうに思える。
まあいずれにしても宿泊地の予約の際に現地の様子を聞いておくことは必要だろうな。
逆に暑さにやられてないかが心配だ。
維水志と会う時分には、隊長、この暑さで疲弊してないかな。
維水志は標高が高いエリアを走って北陸へ向かうのさー。
ドリンクホルダーも設置して、暑さ対策も万全なのさー。
さあて、そろそろ準備に取り掛かるとするかー。
いよいよ気分が盛り上がってきたぞー。
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