岩牡蠣のうまさたるや・・・
目玉はこれ!岩牡蠣だよ。
一個、千円ぐらいしたかも。
これのために維水志は辛口の白ワインを用意したのだ。
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これはすごい。こんなでかいの見たことない。
否、見たことはあるかもしれないが、買ったことはないだろうな。
開けるのは隊長に任せた。
おー。
醤油をちょっとだけたらしていただくのだ。
!!
牡蠣、って、こ、こんなにおいしかったっけ?
「み、ミルキー・・・」
という言葉を牡蠣を食べた人がよく発するのを耳にするが、その意味が初めてわかったかもしれん。
なんだ?この旨さ!?
それはまた隊長も同じ意見であった。
し、至福過ぎる・・・。
じゃあ続けて隊長自慢の蒸し器料理をいただきましょうか。
野菜は維水志が切っておいたよ。
エビ。
何エビか忘れたが、めっちゃ美味い。
一尾で十分である。
少しずつをいろいろ食べるのがまたいいじゃないか。
ちなみに下にはってある水にはやはり維水志のワインが入っている。
マイタケ。
そして隊長チョイスのなんとか貝。
こいつもかなりイケてたな。
で、また加熱用の牡蠣まであるのだ。
先ほどのと比べてはいかんが、火が入ったこいつも相当なもんである。
ぷりっぷり、ぷりっぷり、なのよ。
で、ここからは隊長がソロツー時にこの日のために買って用意しておいてくれた数々の品である。
うん。見たことないラーメンだね。
ご当地のものをいただくのはいい。
うん。美味かった。
けど、これ、たぶんほとんど維水志が食べたんだと思う。
で、再びまた麺の登場である。
これもどっかで買ってきたうどん用のタレだそうだ。
うん。美味かったんだろうが、もう腹が限界を超えていたようであまり味を覚えていない。
で、〆がこれ。
せんべいに出汁をかけ、蒸して食べると美味しい、ということだった。
これも確かに美味しかった。
が、本当にこれ全部食べたんだろうか?
たぶん、この時期、維水志はすでにリバウンドしていたからきっと全部食べたんだと思う。
いやあ、それにしても幸せなひと時だったよ。
この翌日は能登半島をぐるぐる。
そして飛騨のキャンプ場まで移動せねばならない。
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