apemanカメラ 設置
2回のカメラテストで判明した問題点を考慮し、いよいよ本格的にapemanカメラの設置をやってみた。
結果は、写真のようにほぼど真ん中にカメラを持ってくることができた。
が、実用的かどうかはまだわからん。
たぶんブレが酷いと思う。
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今日は午後から天気がよろしくないので、走行でのカメラテストができなかった。
写真左下の指先が見えるところにリモコンがあるので、それで写真を撮ってみたらこんな感じの画像になった。
左右のミラーが画面内に収まるぐらいにしたかったんで、だいたいこれでいいと思う。
けど、右側のホルダーにスマホを設置したら右三分の一がスマホの画面になってしまいそうである。
む~ん。
横から見るとこんな感じ。
ハンドルに直に付けたバー+維水志マルチバー+カメラホルダー+二又三又ステイ×3+カメラホルダー。
って・・・・。
相当なブレが予測できる。
そして美しくない。
まあそれはいつものことだし、メットに付けるよりはいくらかマシってとこだろう。
外す時は三番目のカメラホルダーからが脱着がしやすくて良さそうだ。
ブレはしょーがないとして、後気になるのは二番目の維水志マルチバーの設置具合だろうか。
ここが弱いとカメラが下がっちゃう。
もう一工夫すればたぶんだいじょぶなので、テスト前に強化しておこうと思う。
あと、自撮りする時はこれだとたぶん近すぎるだろうなあ。
そんときゃ今は使ってない防水ケースを利用しようかしら。
どうなるかなあ。
早く実際に試してみたいなあ。
次に外部マイクをシート下に仕込む。
こんな風にクリップが付いているし、マイクの方向も回転するんで割と希望の位置に設置しやすい。
めっちゃ分かりにくいけど、写真上部の部分。
端っこに引っ掛けられた。
そこ、上から覗くと、地面が見えるので、マフラーの音を上手に拾ってくれるかもしれん。
後は配線を例によってカウルの内側、タンクの横を通して前から引っ張り出した。
使用していない時の収納場所を決めれば終わり。
明日、天気が良かったら実走してみたい。
◎今日の腹筋チェック
適当に2セット。
腹筋がつりそうになって1セット20回もできない。
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