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キャンプ場体験をトレースする その2

昨日の続き。

維水志が行ったキャンプ場のランキング。

殿堂入り:ふくしま県民の森フォレストパークあだたら

第一位:富士山YMCAグローバルエコビレッジ

今日は第二位からの発表。

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と、その前に、テント泊じゃなくてコテージ泊だったから書かなかったんだけど、北海道釧路の、

達古武オートキャンプ場

これがもしかしたら一位だったかもしれん。

では本編へ。

第二位。

見附島シーサイドキャンプ場

いやー、3泊連続でテント泊ってのが実は去年が初めてだったんだけれど、全てが当たりのキャンプ場だった。

特に能登半島のこのキャンプ場は秀逸。

もうすぐそこが海。

そして芝がめっちゃ綺麗。

施設内のどこでも好きなところにテントが張れるのだが、空いていたということもあって、最高のポジションがゲットできたのも一因だろう。

そして利用料は確か1500円。安い。

温泉は、近くにある、このキャンプ場を管理している宿のを別料金600円だかで利用する。

温泉もオーシャンビューでかなり良かった。

もう一泊してもよかったくらい。

きっと能登半島はここ以外も素晴らしいキャンプ場が多いいに違いない。

第三位。

う~ん、迷う、迷う、迷う。

なんか、同率三位がいっぱいある。

それぐらい全部いい!

甲乙つけがたい。

ええい、同率三位が5つ!

ほたるの里オートキャンプ場

オンザロード2014 in 北海道で泊まったキャンプ場。

近くに温泉もあり、時期が合えば蛍も見られるという。

きっと、北海道の大地でガチョウ倶楽部三人がそろって初めてキャンプをした場所だから、っていう理由で印象がいいのかもしれない。

白い森オートキャンプ場

維水志、初ソロキャンプの記念キャンプ場。

そのためか、ここも良い印象が残っている。

すぐ横には川が流れている。そして反対側は山になっている。

やはり温泉がすぐ近くにあるのもいい。

夕方に到着し、疲労のため20時ぐらいに就寝したため、キャンプ場自体を堪能できなかったのが残念。

仁賀保高原キャンプ場

みちのく単身ライダーの生息地、とも言える。

なんつっても安いのが魅力。

それでいてアメニティはちゃんとしている。

近くに牧場がある。

沼もある。

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場

ここもすぐ横は川。

そして川向うは雄大な山脈を拝むことができる、絶景のキャンプ場。

温泉も素晴らしい。

おしか家族旅行村オートキャンプ場

牡鹿半島のほぼ先端にある、海を見下ろす最高の立地。

コバルトラインを堪能できるというライダーにとって最高のキャンプ場。

温泉へはバイクを使って移動しないといけないが、そんなん全然気にならないほど素晴らしいところ。

というわけで、次は第八位、ということになる。

だるまやま高原キャンプ場

やっぱ絶景の富士山付きってのがポイントが高い。

温泉はどうだったか、あったのかなかったのか、記憶にない。

第九位から十二位は特筆すべきことはないのだけれど、どれもリピートしてもいいと思える良いところだった。

最後の三つ、十三~十五位は昨日書いた通りリピはないだろう。

十二位まで紹介したキャンプ場があるエリアで泊まるなら、わざわざ新たな場所を開発する必要がないのかもしれない。

冒険して失敗すんのもなんだしね。

ってことは、8連休が福島なら、やはり宿泊地は殿堂入りしたあそこに決まりかな。

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