アドベンチャーを考える
でっかいウィンドスクリーンもあるし、むしろアドベンチャーこそいろんな条件を満たしてくれるんではなかろうか。
今や排気量を抑えたタイプが登場している、かつての維水志の憧れムルティストラーダ。
やっぱいーなー。
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これなら前の記事に記した将来の相棒条件をすべて満たしてくれているような気がする。
価格を除いて。
乾燥重量204キロだそうだ。
ちょっと排気音がデカすぎるかもしれんけど、950は実車を見たこともないからなあ。
まあ維持費等を考慮するとどのみち現実的ではないな。
で、これ。やはりBMWのF750GS。
これは重量がアウト。
けどこれもメーター等、以前のモデルと比べると随分と洗練されたような気がする。
それぞれもうちょっと排気量を下げて、手の届く価格にならないのかしら。
そーすりゃ十分中古で手に入れられるレベルになってくるんだが。
もっとも現実的なのがこれ。
スズキのVストロームシリーズ。
もちろんスポークタイプじゃないほう。
1000は重量オーバーなのでこっちの650になるんだろうけども、250はカッコいいと思う一方で、650と1000はなんかやっぱしっくり来ない。
ヘッドライトの形状がいかんのかな。
こうしてイタリア車やドイツ車と比べると日本車のデザインってちょっと寒いものを感じるのは気のせいか。
それとも単なる昔ながらの外車への憧れからそう感じるだけなのだろうか。
結局、ネイキド、アドベンチャーいずれのタイプも日本車の中でときめくモノが現状ではないってことなんだ。
まあ今から3年後ともなればまた随分と状況が変わってくるだろう。
R1200Rも今年新型のR1250Rが出るっていうし、そうなりゃ中古の相場も今より下がってくる可能性が高い。
可能性はこれからますます広がっていくだろう。
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