維水志掃除マニュアル 窓編
あ、別に掃除の超絶テクニックがあるとかそーゆーことじゃありませんので。
単にどーやって掃除したか等、自分のための覚書でございます。
ここに記しておくのがとっても便利なので。
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「そーいや、去年のこの時期、何してたっけ?」とか、
「そーいや、前回あそこの店に行った時、食べたっけ?」とか、
「そーいや、あれのやり方、どんなんだっけ?」等々・・・。
自分のブログに書いてあると、すんごい助かる。
なんたってどこにいたってネットがつながりゃその場で確認することができるわけで・・・。
というわけで、今年は自分の掃除のやり方を記しておくことにした。
実際、それを書いておかなかったせいで、今回だいぶ非効率なやり方をしてしまい、貴重な時間を結構無駄にしてしまった感じがある。
毎回ちゃんと記しておけば、回を増すごとに改良点が加えられ、それと同時に効率も上がって行くはずである。
バイク関連のことは結構書いてあり、実際、かなり役に立っている。
車検の記事がいい例である。
ありゃホント助かってるわ。来年、また参考にする予定。
ちなみに今年の窓掃除は始業前の午前中に行ったが、一日で終われなかった。
このマニュアルで来年は4時間以内で全部終わらせてやるぜ。
じゃあ始めよう。
一、水滴取りワイパーの新調
これ、車のワイパーと同じでゴムが劣化したり、曲がっちゃったりしてると全然役に立たない。
今回、気づいた時にすぐに買いに行けばよかったのだけれど、面倒だからそのまま手持ちの物で済ませたが、めっちゃ効率が悪かった。
たぶん、倍以上時間がかかったと思う。
いいか、来年の自分よ、まずは掃除の前にこのワイパーを購入しておくのだ。
二、網戸を掃除する器具
これも去年使ってすんげー便利だったんだけど、今回で網戸に当てる面がかなり摩耗してしまい、もう来年は使えそうもない。
これも買わないといかん。あると凄い便利。
なんだろう?クイックルワイパーみたいなかたちの製品なんだけど、拭く面が激落ちくんみたいなのでできている。
そこがもうボロボロや。
三、霧吹き
霧吹きに入れる水にはセスキを入れるべし。
最初、水だけでやってたんだけども、「なんか足りないなー」って思いながらずっとやっていて途中で思い出した。
入れると入れないのでは全然違う。
四、手順
網戸が先。
窓ガラスに水滴が付くので網戸を先に終わらせておくべし。じゃないと二度手間になる。
次に外側の窓。
霧吹き⇒ワイパーを二度繰り返す。
一度目でまず泥などを取り除く。これは古いワイパーでやってもいいだろう。
そんで目立つ汚れは窓クリーナーを使って落とし、仕上げに再び霧吹き⇒ワイパーでおしまい。
そんだけでだいぶ綺麗になる。
最後が内側の窓。
こちら側は霧吹き⇒ワイパーは一回で十分だ。
ただ、ネコたちの鼻汁がついている部分は窓クリーナーが必要。
この鼻汁の跡、可愛いから拭かないで残しておきたい、という気持ちも少なからずある。
まあ拭いてもまたすぐについちゃうんだけどね。
あと、窓の下の部分にバスタオルを敷いておくのを忘れるな。
五、歯ブラシ等、またはコンプレッサー
サッシの桟にたまった泥等をはじくのに便利。
今回、歯ブラシ等がなくって結構面倒だった。
また今回はやらなかったが、実はコンプレッサーで吹き飛ばしちまうのが一番簡単なんじゃないかと思った。
来年はそれでやってみたい。
だとするなら、窓を濡らす前にやんのがいいだろう。
手順の最初にしないといかんな。
六、取り掛かる順番
2階の寝室⇒10畳の部屋⇒10畳の部屋の小窓(大・小)⇒書斎の小窓。
(小)に関しては来年あたり、網戸を外してやる必要があるかもしれん。
書斎の小窓も来年はできれば外側もやりたい。手が届かんのだ。
最後に1階リビング。
来年はシャッターを洗ってもいーかもな。
そうなると、ガレージのシャッターもだな。
後はそーだなぁ、ファイバークロスはいっぱいあったほうがいいなあ。
それくらい。
それにしても窓ガラスって、光の当たり具合や、見る角度で汚れが見えたり見えなかったりすんのが面倒である。
拭いたつもりなのに、まだ汚れた部分が見つかると、辞められなくなるのが困る。
ワイパーがちゃんとしてればたいていは綺麗になるのだが。
うむ。これで来年はスムーズに事を運べそうである。
3時間で終わらせるのが目標。
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