将来の相棒候補 中型編 as of 2020.4
そうそう。このシリーズには中型編もあるのだよ。
この時の記事は、まだ日本で発売される前のジクサーについて語っていたな。
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うん。
気軽に乗れる、セカンドバイク、という視点で考えると、このジクサーはリストのてっぺんに名前が載ってくるだろう。
カウル付きで48万だって。
素敵。
ホンダに見習ってほしい。
まあ造りが違っていたとしてもだよ、国産車の割に価格が高すぎると思うんだ、ホンダは。
じゃあこのスズキのジクサーが造りがショボいのかというと、決してそんなことはないと思うんだよなあ。
たぶん外国生産だと思うのだが、ホンダのレブルも同じじゃなかったっけ。
ライトもLEDだし、文句ないと思うよ。
そしてもう一台の候補が、
ハハ・・・。
ホンダのレブル。
これは、これなら中免を持っているマイハニーでも乗れそう、という視点で選んだ。
けど60万って・・・。
モデルチェンジ後はドーか知らんが、前のタイプはだいぶ造りがチャチかったらしいじゃんか。
そんなレビューをたくさん見た気がするんだが。
新タイプはシフトインジケータや燃料計も装備されたらしいが、前のはそれすらなかったとは・・・。
ライトも今回のからLEDみたい。
まあ真偽のほどは実際に乗ってみないと何とも言えないが、上記の装備が追加されたことを含め、セカンドバイクとして十分候補になり得ると思えた。
レブルはなんか、ほんと、のんびりとツーリングを楽しめそうなバイクだよなあ。
以上、将来の相棒候補、中型編でした。
このシリーズ、また来年になったら変わっている可能性が高い。
がんばれ、維水志。「ブログ更新カレンダー埋め一年間」達成まで、
あと6日。
あと6日しかないのだ。
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