TRY the ToRaYa 2
昨日の続き。
とらや公房の中に入るとこんな感じで、レジ手前でオーダーをし、その後にお会計をする。
喫茶エリアでお汁粉等を頂く場合はここで同時にお盆に乗ったお茶と番号札をもらって席へと向かう。
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それでもここまで20分程度だったかしら。
けど昨日記したように、売り切れ商品が出る前に買うならやっぱまだいっぱい並ばないとダメなようである。
大福3、酒まんじゅう3、どら焼き3、甘酒1本、そしてこの場でいただくあんみつ1つ。
図に乗ってたくさん買ってもうた。
4千円を超えていた。そ、そんなになっちゃうんだ?
現金の持ち合わせが少なくギリギリで足りたがヤバかった
所持金が百円以下となってしまった。
こうして並ぶと「せっかく並んだので・・・」と財布のひもが緩む効果も付随されるのかもしれん。
いかんなあ・・・。
まあちょうど義妹の誕生日用のお土産にもなったので良しとしたい。
二人用のテーブルが空いてなかったので、でっかい四人掛けテーブルにつく。
混んでりゃそんな無粋なことはしないが、今日はだいじょぶそうだ。
こうして落ち着いた雰囲気の中、庭園を眺めながらゆったりと和菓子を頂くことができるだなんて、なんて素敵な場所なんだろう。
混んでなければ・・・。
つまり、テレビで紹介される前までは・・・。
10分ほどで維水志オーダーのあんみつが来た。
いい、眺めだなぁ。
千円越えなだけにもう何もかも素晴らしい。
寒天からして美味さを感じるもの。
使っている原材料が違うのがよくわかる。
あんみつを堪能し、自走撮りができる場所を求めて移動した。
戦利品。
バイクの振動で大福が端っこに寄ってしまってくっついちゃったから引きはがして撮影。
それほどにもっちもちー。
「麹だけでつくった・・・」ってのが大事なのだ。
これも楽しみだ。
そしてこれだ。
どら焼き。
この生地が反則だわ。
やはり並んで買うべき価値がある、と考えるべきか。
また行こう、っと。
タハーっ(*‘∀‘)
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