気休め程度
単身ライダーさんが(表紙のみを)毎月発刊している「空まかせ」。
表紙には主にガチョウ倶楽部員それぞれのブログの最新ネタが見出しとして載っている。
だがご存知の通り、維水志のブログはほぼ毎日更新している割に、その記事がバイク関連の内容である割合はほとんどない。
なので毎度その数少ない記事の中からなんとかネタを絞り出してもらっているのである。
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で、まあ5月号の維水志の記事は「めっちゃ傷はいっとるやん」だったわけだが、有難いことに「修復記事が楽しみですね」と、ブログネタのヒントまでもいただのである。
けどなあ、修復と言っても維水志の場合は気休め程度のことしかできんのよ。
他の人が見て参考にするような、プロに似たテクや知識もあるわけじゃなし。
むしろいつも記事を読んだ方々から逆にヒントをもらうのが常であるわけで・・・。
だから記事にしたところで、面白みが何もないのは最初からわかっていることなのだ。
・・・・。
まあでもせっかくだから、載せておこう、っと。
その記事、「めっちゃ傷、はいっとるやん」の時の写真。
そんとき記した通り、維水志の場合の修復とは、傷口をささっと拭いて、ミッチャクロンをパパっと塗布し、筆付きのカラーでペタペタと傷口を上からなぞるだけのことを意味している。
結果はこんなもんである。
思えばNinja400Rの時もそうだったなあ。
長い間カウルの傷がそのまんまだった。
ペイントやる、やると言いながら、結局ずーーーっと先延ばしにし、とうとうペイントせずそのまま下取りになったのだ。
あ、否、ペイントしたんだっけかな・・・。
お、覚えとらん。
結局さあ、また倒すんじゃないかと思うと気持ちが萎えるのよ。
無駄な努力はしたくはないんだわさ。
まあこれぐらいなら努力とは言わないしね。
マフラーに至っては、あんまり目立たないんでそのまま放置してあるが、錆びたら嫌だから、サンドペーパーぐらいはかけてなんか塗っておこうか。
それより次に倒したら今度こそカウル交換かもしれん。
それが一番楽なんだろうが、それだけは絶対に避けなければいかん。
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