菜の花台へやって来た
正月二日めは実家で過ごした。
三日目はちょこまかと近場へ出かけた。
午前中、ヤビツ峠手前の菜の花台へ行ってきた。
元日の朝は初日の出を拝む人出でさぞかし混雑したことだろう。
そのせいか、ごみが多い。
この辺が秦野市の文化の低さを物語っている。
湘南平とかでもそうなのかしら?
まあなあ・・・。
なんか、マイハニーが見たネット情報で、「神奈川県の各市を野球のオーダーで例えるなら」みたいのがあって、
クリーンアップは横浜、鎌倉とかだったかな?それで、
平塚、秦野は「乱闘要員」だって言うから笑うじゃないか。言い得て妙である。
まあ仕方があるまい。
自分はできるだけ乱闘に加わらないようにしよう。
いかにも低脳野郎が書きそうな低レベルの落書きでいっぱいの塔に登る。
おお、今日は富士山がバッチリ見える。
実は年末にもここを訪れたのだが、その時は富士山が見られなかった。
自宅のテラスから見られない時はここへ来ても同じことなのだ。
今朝はバッチリその姿を捉えていたからね。
うーむ。
雪が・・・・。
海側に光が差している。
雲の合間から陽が射しているとこれまた幻想的で美しい。
こちらは江の島が見える。
もっと見晴しがいいと、おそらくは房総半島まで見えるのだ。
こちら側は真鶴半島が見える。
真鶴の三ツ石も拝める。
そして今日は雲が不思議な感じ。
なんか、絵になるなあ。
空へと続く階段みたい。
今年もこんな階段を駆け上がる勢いで運気が上昇したらいいなあ。
それの予兆?
だったらいいな。
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