将来の相棒候補 大型編 as of 2019.5
いや、別にNinja1000に飽きたというわけではない。
最低でも後3年は乗るつもり。
けれど、将来的には軽いバイクへ乗り換えることを考えている。
そこで現時点での候補をいくつか挙げてみようと思う。
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で、これからもタンデムするだろうことを考えると、やはり馬力に余裕があったほうがいいんで、まずは大型について考えてみたい。
第一候補はこれ。
ホンダCBR650R。
これはカッチョイイ。
維水志の場合はとにかくカッチョイイことが大事。
維水志的には、ちょっとレッドが入るこっちのブラックがやっぱいいねぇ。
ちょっと気になるのは積載が難しそうということか。
これじゃまた維水志ローダーのサイドバッグを復活させないとダメかもしれん。
この車両にあれをやるのはなあ・・・。
で、肝心の重さだが、207キロはギリセーフ。
確かNinja400Rがそんなもんだったはず。
約7年も乗ったからか、あの重さには随分と慣れ、取り回しも楽に感じた。
そう考えると、Ninja1000の235キロは30キロほど重くなっただけなのに、随分と重く感じてしまうんだねぇ。
それとも5年ぐらい乗れば235キロにも慣れてくるのだろうか。
ホントは800クラスがいいのだけれど、それでカウル付きタイプだと重くなってしまうので諦めるしかない。
やっぱり高速を利用して遠出をするのは今後も続けたいし。
なんたって2020年には新東名の海老名、御殿場間が開通するのだもの。
ますます便利になるのを利用しない手はない。
なのでまだまだカウルにこだわりたい。
それとこのクラスでトラコンやスリッパ―クラッチ付きのバイクってたぶん現時点では日本車はこれしかないのである。
もしかしたら例によってリサーチ不足かもしれんが。
より年齢が上がるし、すっかりNinja1000の安全デバイスに頼ってしまっているから、大型に乗り続けるのならこれらの装備は外せない。
メーターも見やすいねぇ。
デジタルは好きではないが、こんだけスッキリまとまって見やすければ問題ない。
Ninja1000で唯一ザンネンなのが、デザインがいい割にめっちゃ見にくいメーターだから余計にそう感じる。
というわけて現時点の第一候補はこれだ。
たぶん他社かもこの性能に肉薄するモデルが出てくるだろうからまた変わるに違いない。
ネタが増えるぜ。
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