LEXIN LX-R6 インターコム
水曜日にポチり、金曜日に届く。
けど今日はメットにセットしたりするにゃ時間がないので、実際にペアリングができるかどうかなどを試すだけに留まった。
にほんブログ村←「それができなかったらインターコムじゃないだろ・・・?」と思ったら・・・
ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします。
まあそうなんだけど、何があるかわからんからとりあえず肝心な部分だけでも試しておく必要があるのだ。
ダメだったら即返品しなきゃならないし。
で、説明書は英語と日本語の2種類が入っている。
日本語版はなかなか面白いぞ。
これだけでも「これ、だいじょぶなのか・・・?」と不安な気持ちにさせられること請け合いだ。
蓋を開けると、本体と充電器。
その下に諸々の付属品。
イヤホンとマイクは3本の線で繋がっている。
ってことは、現在維水志のメットに仕込んであるイヤホンはお役御免ってことか。
あ~、あれ結構苦労して仕込んだんだけどなあ・・・。
なかなかうまい具合に機能してただけにもったいないが。
だが今回のこれ、かなり薄くできているなあ。
これなら前回のようにわざわざイヤーパッドの内側に入れなくてもいーかもしれん。
試しにインナーパッドの上に置いだけでそのままメットを被ったが、イケそうである。
維水志のSHOEIのメットは耳が当たる部分にちょうどこれの直径がうまく収まるぐらいのスペースがある。
一方、マイハニーのアライだと、イヤホンの直径がデカすぎて上からだとうまく収まりそうもないし、そのまま設置しても耳に当たって邪魔になりそう。
なのでそっちは内側に仕込む必要がありそう。
まあこーゆー点でもアライは時代遅れと言える。
後はこれをメットの横っ面に設置しないといけない。
ダメな場合、一番左の両面テープになっているやつではっつけるのだろうか。
それとコードだが、奥のは充電用なのはわかるが、手前のは何だ?
それら金具プラスこれが加わるのかあ。
これ自体はとても軽いんだけどなあ。
重いメットがさらに重くなるのかあ。
イヤホンを仕込んだだけでも重さが加わったのがわかったのに、こりゃまたさらに・・・。
否、こっちのイヤホン、かなり軽いな。
ならイヤホンとマイクを足しても、今仕込んであるやつより軽いかもしれん。
金具と本体分の重さが加わる感じかな。
防水仕様となっている。
キャップが付いているほうが充電用の穴。
付いていないほうは、使用中は常にスピーカーのジャックと接続されている状態。
裏。
とりあえず充電。
で、充電しながらペアリングをやってみたら、ちゃんと繋がった。
片方のマイクからしゃべって、もう片方のイヤホンを耳に当てて聞いてみたらちゃんと自分の声が聞こえてきた。
続けてスマホとのペアリングもうまくいった。
音楽プレイヤーで音を流すとちゃんとそれも聞こえてきた。
うむ。
とりあえずの動作確認はうまくいったようだ。
次は実際にタンデムで試してから報告の予定。
その前にメットに設置しないといかん。
にほんブログ村
↑いつも応援ありがとうございます。
ポチっ、とひとつ、よろしくお願いします =*^-^*=